I can’t breathe(アイ・キャント・ブリーズ、息ができない) 主なる神は土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた

▶︎ 命の水の泉から

マスクの着用が義務付けられ、アメリカでもマスク姿が急に一般的な風景になりました。顔が隠れるから、お化粧をしないで済むという方やお洋服に合わせていろいろなマスクをコーディネイトして楽しんでいる方もいます。

民主党下院議長のナンシー・ぺロシ女史のマスクは、彼女のスーツを作る会社が制作するもので一枚22ドルだというニュースさえ報道されました。

もちろん、医療現場にいる方々はそれどころではないでしょう。この方達は一日中患者さんと接しているのですから、一日中つけていなければならないわけです。おしゃれどころではないでしょう。そして、気が付きました。マスクを長くつけていると息苦しくなります。

縫物が好きな友人達がいろいろ凝って作ってくださいます。タイムマガジンには古いTシャツから作る作り方も出ていました。私はたくさんある、日本からのハンカチを折って作り、楽しんでいます。

頂いたのを試していろいろつけてみた結果、中で一番良いのはガーゼで作成された通気性の良いものです。これだと長くつけていても息苦しくありません。

そして、あっ、気が付きました。このごろ、毎日聞かされていたI can’t breathe(アイ・キャント・ブリーズ、息ができない)の言葉です。彼はどんなにか、苦しかったことでしょう。私達がマスクを長くつけていて息苦しくなるどころではない、拷問だったわけです。

「主なる神は土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。創世記2:7」

神様が命の息を吹き入れられたのです。その命の源を止めてしまうということは、大きな神への罪です。

マスクをつけて歩きながら、憂いています。

竹下弘美


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