マンザナー強制収容所

1942年、アメリカ政府は110000人もの日系アメリカ人を夏は灼熱、冬は極寒となる国内10か所の収容所に隔離しました。
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その一つが、今回、立ち寄ったマンザナー強制収容所(跡地)です。

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日本の血を継ぐ者として、必ず訪れなければならない場所だとかねがね思っていました。そして、この国で日系アメリカ人として生まれた子供達を連れていかなければならないと思っていました。私達、日本人が現在、この国で学び、働くことができるのも、永住権や市民権を取得することができるのも、私達の先達者である方達の汗と涙、そして命の賜物であるということをあらためて心に刻みました。IMG_4437OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「そんなことはないんだろうな」と子供達にこの史実は現地校で教えられているのか聞くと、しっかりとクラスで語られ、ディスカッションもされるとのこと(高を括っていた自分を恥ずかしく思いました)。資料館は大きく、とてもよく整えられており、ひっきりなしにアメリカ人旅行者がやってきていました。 自国の歴史の汚点をオープンにし、それに真摯に向き合わなければ、その先に進むことができないという先人の言葉を思い起こしました。

マック

追伸:過去の日系人強制収容所に関するブログ。アラブコミュニティーとマンザナー。 911とノーマン・ミネタ氏

 


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