朝に注目。

A『主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。これは朝ごとに新しく、あなたの真実は大きい』(聖書:哀歌3章22節-23節)。

先日、ある建築家のドキュメンタリーを観ていたら、自分でその日に作ったまずまずのミニチュアの建築作品に対して「これは夜、書いたラブレターだから明日、また見直そう」というようなことを言っていた。そして、その言葉のとおり翌日、その建築家は「だめだめ、やっぱりこれじゃだめ」と言っていて、思わず笑ってしまった。

このことは脳科学でも言われていることらしく、一日の終わりの人の脳は、出し入れして散らかり放題のデスクトップ画面のような状態で、その状態で何かをクリエイトしようとしてもなかなかいいものは生まれないようだ。しかし、不思議なことに脳は眠っている間にしっかりとカテゴリー毎にファイリングをしていて、朝起きるとスッーといいアイデアが閃くという(これは偉大なクリエイターが私達の脳にインプットしてくださったことなので謹んでこの機能をおおいに使わせていただきましょ)。

『明日のことを思いわずらうな。明日のことは明日自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である』(聖書:マタイ6章34節)

夜毎の脳内突貫工事、脳内夜間清掃、および脳内リサイクル振り分け作業に期待して、上記の聖書の言葉に安んじて床につき、日毎に主にあって新しい朝を制することができたら人生を幾倍にも生きることができるのではなかろうか、そんなことを思っています。

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