闇の世界

darkness昨日はカールスバッドの洞窟ツアーに参加し、ガイドさんが「王の宮殿」というところに連れて行ってくれました。その名のとおり、そこは天然の荘厳な宮殿。その美しさたるや言葉ではいいあらわせません。

通常、洞窟内のトレイルには明かりがありますが、この度、ガイドさんがその明かりを全て消してくれました。その瞬間、目の前に見えていたものが完全に消え、完ぺきな闇に包まれました(そりゃそうでしょう、地中230メートルなのですから)。

私は毎晩、闇夜の中で眠りますが、それは本当の闇ではないということがこの度、分かりました。その闇の深さは一センチ前に自分の手を置いても見えないほどで、一瞬にして私は自由を全く失いました(このような闇を経験することができないのが現代の私達の日常生活なのですね。ガイドさん曰く、この闇の中では目が慣れるということもないそうです)。

しかし、再び照明がつくと目の前には荘厳な風景が再び映し出されたのです。そう、全く見えないけれど、それは確かに目の前に存在しているという、それはそれはとても不思議な体験でした。「目が閉ざされて見えなくなっている」というのは、こういうことを言うのでしょうか、そんなことを考えました。

マック

 


にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
↑↑ キリスト教ブログランキングに参加しています。
よろしければ応援クリックをお願いします。

1 thought on “闇の世界

  1. 何時も目を覚ましていなさい、悪魔が 獲物はないか、暗闇に引きずり込もうとしている。
    光の道を歩まさせていただいてます。主に賛美 感謝します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください