秘訣

息子のクラスにブラジルからの転入生があったらしく、その子と仲良くしているらしい。そこで、彼の目下の親友はメキシコからのブラッド、インドネシアからのグレン、そしてこのブラジルからのエンゾとなった。そして、最近はそんな仲間達と校庭に転がっているクールな石ころを探しているらしい。息子は嬉しそうに卵の空箱にそんな石を並べている。

ところで偉い大人達は今、やっと六カ国でお話し合いができるかもしれないと言って喜んでいる。それに比べ、お主達はしっかり四カ国で仲良く楽しんでいるもんな。大人たちに教えてくれないか、君たちのその秘訣を。

マック

ZーZーZー

昨晩は久しぶりに9時過ぎにベッドに入りました。いつも日曜の晩は休みの日の前ということで、けっこうノンビリと起きているのですが、昨晩は体が「頼むから寝かせてくれ」と訴えてきているようで、それに従ったわけです。そして、朝までしっかり熟睡。おかげでスッキリと目覚めました。

よく空港に行くと愛用の枕を抱えている人がいますが「あれがないとグッスリ眠れんのだろうなー」などと思いつつ「でもかさばる荷物だよなー」などと思っています。よく考えれば人生のうち三分の一は眠っていると言われるのですから、確かに「もーちっと眠っている時間についても熟慮考察研究改善等々しないといけないな」などと思うこともあるのですが、そんな悠長なこと言っている状況でもなく、いつもベッドに入ってなかなか寝つかず騒いでいる子供達に注意警告隔離退場個人面談と格闘しながら、己はバタンとベッドに身を投げる毎日なのです。

ちょこっと眠りについて考えたことをお分かちしました。皆さん、それではよき睡眠を!

マック

感動と使命

今日から夏時間が終わり、冬の時間となりました。そこで、日没も早くなり陽が短くなりました。私にとって少し憂鬱になる日です。やはり日は長くあって欲しいなーと思うのであります。

教会では洗礼式がもたれました。今回は初めてタブにぬるま湯をためて洗礼式をもったのですが、とても感動的な時となりました。日本語でジーザスをこの地で伝えていくということ、そこにある使命というものをあらためて思わされました。

あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいるのである。 マタイによる福音書28章19節

マック

The Bible Experience

ロサンゼルスの日系ゴスペルクワイヤ NCM2のメンバーが開いているブログがある(NCM2はこの冬にクリスマス・アルバムを発表します。私も楽しみです)。そのブログの中に「おぉー!」と唸ってしまうようなことが書かれていた。それは「The Bible Experience」というAudio Bibleのことで「どうしてなかなか、よくやりましたなー」というような面々がBibleを読んでいるのだ。

例えばBlair UnderwoodがJesusを、Samuel L. JacksonがGodを, Denzel WashingtonがSolomonのパートを迫真迫る言葉で読んでいたりするのだ。引く手あまたでミリオンを稼ぎ出すこれらの俳優達が、地味とも思える聖書の朗読という仕事(ミニストリー)を受け持ったところには彼らの信念(信仰)があったことと思う。

こんなCDがサラリと出されてしまう。銀幕で躍動する姿より、私には彼らがCOOLに見える。

マック

パン

家内がパン作りに励んでいる。昨日は肉マンにピザマンを作り、それが私の今日の朝食となった。食パンからメロンパン、カレーパン、アンパン、抹茶パン、ツナパンとレパートリーは広がり、私もその恩恵に与っている。とにかくパンを作っている家内は嬉しそうだ。

人それぞれ性格というものがある。家内は家でこのパンを作っていることがストレス解消になっているようだ。私はといえば、パンをこねたり焼いたりすることは、どうも面倒くさく感じてしまう。でも、食べることにおいては誰にも負けないほどに貢献している。ゆえに家内は今日もセッセッとパンを焼かなくてはならない。

そんな私達も分かっている。

「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つの言葉による」 聖書 マタイによる福音書4章4節

マック

主の祈り

主の祈り

標準語
天にまします我らの父よ。願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国をきたらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、きょうも与えたまえ。
我らに罪をおかすものを、我らが許すごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをみこころにあわせず、悪より救いいだしたまえ
国と力と栄とは、限りなくなんじのものなればなり。
アーメン

大阪弁
てんにいてはる わてらのおとうはん。
たのんまっさかい、おなまえを あがめさしとくんなはれ。
みくにを こさしとくんなはれ。
あんさんが思わはるとおり、てんでなってるように、
この地いでも、なるようにしとくんなはれ。
わてらに毎にちの食べもんを おくんなはれ。
わてらにわるいことしよるやつを わてらは赦しまっさかい、
わてらのつみかて、赦しとくんなはれ
わてらをこころみにあわせんと
あくから救い出しとくんなはれ
国とちからとさかえとは、
いつまでも あんさんのもんやさかい。
イヤ、ホンマヤデエ!

秋田弁
てんさ えだ、おらだのとっちゃ
なんとが~たのむがら~
あだの なめ おがませでもらえねすべが
あだのくにどご、こさせでけねすべが
あだのこころのよんた~、てんさなるえんと
おらほさも やってけねすべが
おらだのめーにぢのままどご きょうもけでたんへ
おらださ わりごどするやづがだどご
おらだが ゆるすえんと
おらだの わりごどもゆるしてたんへ
おらだどご こえめにあわさねで、
わりごどがらすくってけでたんへ
あだの くにと つからと さがえだば、
どごまでしても あだのものだすがら
んだ

宮崎弁
天におりやる、てげやさしいお父ちゃんのような神様よ。
イエス・キリストさんお名前が、みんなん口からほめたたえたらなぁ、
天にあんたん祝福が満ちちょるごつ、こん地にも、あんたん祝福をくんない。
天であんたん思いがなっちょるごつ、こん地の上でもならしてくれんね。
おれたちん、毎日ん食いもんをいつもくんない。
おれたちにわりぃこつする奴らを許してやるかい、
そんかわり、おれたちのわりぃとこも許してくんない。
おれたちを苦しい目に会わせんでくれんね。ひんだりぃとは嫌やかい。
すべてはあんたんもんやが
まこち・・・

鹿児島弁
天に おわっしゃる おいどんたちの おやじさん
おまんさーの お名前を あがめさせたもんせ~?
お国を おじゃらせたもんせ~?
おまんさーの 思うとおりに 天でなるごっ
地にもなるごっ しっくいやんせ~?
おいどんたちの たもるもんを 今日 くいやんせ~?
おいどんたちに わりこっすっ人を おいどんたちがゆるすっごっ
おいどんたちの わりこっも ゆるしっくいやんせ~?
おいどんたちを つらかことに あわせんで
悪から 救ってくいやんせ~?
お国とちからと栄とは
とこしえに おまんさーの もんじゃっで
がっついじゃっどなあぁ!!

広島弁
天におってのわしらのおとうちゃん
たのむけぇ あんたの名前をあがめさしてつかぁさい
あんたの国をこさしてつかぁさい
あんたの思いが天になるように地にもしてつかぁさい
わしらのいっつものたべもんを きょうもつかぁさい
わしらにようないことをするもんを わしらがこらえるけぇ~
わしらのようないとこもこらえてつかぁさい
わしらを難儀なめにあわさんと わりいことから助けてつかぁさい
国と力と栄とはずぅーとあんたのものじゃけえ~
ほんまよぉねぇ

以上コメントをお待ちしています。

私?私は個人的にいいなーと思います。特に宮崎弁の「天におりやる、てげやさしいお父ちゃんのような神様よ。イエス・キリストさんお名前が、みんなん口からほめたたえたらなぁ」とか広島弁の「わしらにようないことをするもんを わしらがこらえるけぇ~、わしらのようないとこもこらえてつかぁさい」なんかね。

でも、ごめんなさい、秋田弁は分かりません、ほとんど!

マック

悩み

娘が悩んでいるらしい。
原因は彼女が兄と弟に挟まれている女の子だということだ。

兄や弟と言えば「虫キング」やら「トーマス」に夢中。何かというと父親に挑んでくる激しい毎日。ベルや白雪姫に憧れる彼女にとってはこんなに野蛮な者達はいない。できることなら、彼女は着せ替え人形で遊んだりする仲間が欲しい。あまりにも、今の現実が悔しくて、情けなくて「いもーとーがほぉしぃーい」と泣き崩れることもある。

そして、ここにきて先日、フロアーに一枚の紙が落ちていた。そこにはひらがなで大きくこう書いてあった。

どおぞいいもとがうまれてくろよおに。

マック

オグ マンディーノ

4,5年前、我が家にN牧師が泊まって下さった。その時に、講演の準備のために「キリスト教と笑い」(岩波新書 宮田光雄著)という本を探しているということを話して下さった。ちょうど私はその本を二冊持っていたので一冊を師に献上させていただいた。

先日、北に行っていた時、S牧師の書斎の本棚にこのN牧師が「とてもいいから読んだらいい」と勧めて下さっていたオグ・マンディーノという人が書いた本を見つけた。ずっとこの著者の本を探していたのだが、なかなか見つからずにいたのだ。S牧師にN牧師のことを話したら、「じゃーこれニ冊あるから一冊あげるよ」とマンディーノの「この世で一番の奇跡」(PHP)をいただいた。

そこで早速、帰りにその本を読みながらサンデイェゴに帰ってきた。読み始めるとすぐにその物語には福音(ゴスペル)が込められていることが分かった。目が開かれるところも多く、色々と教えられた。

彼の肩書きは世界中で最も多くの読者を持つ人生哲学の作家(彼の19冊の本は世界22カ国で3600万部売れたといわれている)ということになっているが、実は彼は人生哲学の作家というより「この世で一番・・・」を読む限り、私にはイバンジェリスト(伝道者)のように思えた。

なんか「キリスト教と笑い」が「この世で一番の奇跡」となって返ってきたようで不思議な気持ちだった。私はこのような出来事を神様の楽しい計らいとして理解している。Thank you, God.

マック

追伸:こういう本がPHPから出ているということがいいねー。