このスパイスをあなたは知るまい!

こういうことを明日、礼拝に出席される方達は知るまい。

すなわち、今、その礼拝で話すメッセージと格闘をしているのだが、その後ろでは歯ブラシとフロスをもって、口を開けて待っている子供がいるとか、「キャー、ゴキブリっ!」という叫びを聞き、緊急出動、そして退治と事後処理をしてまたディスクに戻ってくるというようなことだ。

「だからなんなんだ」というような類の話だが、こんな生の生活の場の些細な出来事が、目には見えないスパイスとして、そのメッセージの中に溶け込んでいるように私には思えてしかたない。

その言葉は天的なものであると同時に、人間の汗と涙というほろ苦さが染みこんでいるべきものなのだから。

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それでもSol Deo Gloria!

マック

二つのパン

今宵はTwo Breads Night。

人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言葉で生きるものである」マタイ4章4節

二つのパンを皆でいただく。まずそれは肉体に必要なパン。今日はお好み焼き。焼く度に、進化を繰り返し、最後にはなかなか威厳のある広島風、お好み焼きができあがった。

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そして、もう一つのパン。それは聖書の言葉による魂のパン。今回も今までみている十戒の第一戒から。「あなたはわたしのほかに、何ものをも神としてはならない」(出エジプト記20章3節)

この言葉は偏狭で人間を縛りつける言葉ではなく、諸々の神々に縛られている私達(恐れによって人を縛りつける神々、物質、地位、名誉などなど)に対する神の解放の言葉なのだということをディスカッションする。

ということで広島で食した一行は、場所を変え、シナイ山において、魂にも栄養をいただいたのであった。

Sol Deo Gloria!

マック

追伸:次回は3月27日。日も延びることだし、枠を広げてTwo Breads Night Specialを予定。乞うご期待。

心得

私的ブログ心得

1 ストイックになるべからず。

2  「ねばならない」から解放されなさい。

3 牧師だからと気張ることなかれ。

4 ジャンルを限定しなさるな。

5 くだらないことも書きなされ。 

6 配慮と共に鈍感さを持ちなさい。

7 アイデアが浮かんだらとりあえず書きなされ。  

8 いつもアンテナをはっていなしゃい。 

9 何よりも楽しみなさいな。  

そして、これが一番、大切、 

10 Sol Deo Gloria !

マック

再従兄弟姉妹

カナダ、カルガリーから5歳のTちゃんをつれて従姉妹がやってきた。当初、Palm Springにいたのだが、今日からサンデェイゴ入り。

カルガリーからPSに直行便があると聞き、PSの底力をあらためて知る。さすがセレブの町!冬はこっち、夏はあっちって皆、渡り鳥になってんだろうなぁ~。

到着早々、Tチャンは「暑~い」とのこと。当地の今の気候はカナダの夏とのこと。世界は広い。しばしの常夏を楽しんでください。あちらに帰ったら白銀の世界でしょうから。

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マック

追伸:従兄弟姉妹(いとこ)の子供達同士は、はとこなんだけど、それは漢字で書くと再従兄弟姉妹となるらしい。「再試」は、昔お世話になった懐かしい言葉だけど「再従」なんて見たことも聞いたこともない。英語だとシンプルにSecond Cousinなんだけどね。

早速、年の近いTちゃんと次男坊、DSで結ばれていました。時代は変わりました。

 

遊び&急募

3月8日の礼拝メッセージは「楽しむ」ということについて話す予定です。そして、その関連の中で「遊ぶ」ということについて、先週から沈思黙考しています。

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覚えている限り、私の人生、礼拝メッセージで「遊ぶこと」について聞いたことがありません。しかし、このことをよくよく考え調べていくと、これが深いのなんの!

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なんでこんな超重要事項について、これまで私は口を開いてこなかったのかと悔いるばかりです。どうかしっかり準備ができますようにお祈りください。

ちなみに来る3月1日は「急募:挫折したことのある人」というメッセージをお話します。時代は人材削減一色ですが、神の国の掲示板には常にこの募集がなされています。ふるってご出席くださいませませ。

Sol Deo Gloria!

マック

追伸:「人間だけが笑う動物である」 アリストテレス

その時・・・

全く願っていないのに誰かの物を壊してしまったり、怪我をさせてしまったりすることが私達にはある。特に体の接触を免れないスポーツの世界ではそのようなことはいつでも起こりうる。

昨年5月、サンディエゴ・パドレスとセントルイス・カージナルスとの一戦。メジャー屈指の強打者、Albert Pujolsの打った強烈なライナーがピッチャー、Chris Youngの顔面に直撃した。もちろん、Pujolsは意図的にそうしたのではなく、それはアクシデント以外のなにものでもない。

その時、一塁を守るAdrian Gonzalesと進塁したPujolsがマウンド上肩を取り合い祈る姿が映し出されています(GonzalesもPujolsも敬虔なキリスト教徒です)。彼らは、その時にまず自分たちが何をすべきなのかを知っているのです。

いよいよアリゾナやフロリダでは今シーズンのスプリング・トレーニングが始まる。今年も“本物”を見せてくれ!

追記:ヤングは後7月29日、アリゾナを相手に五回シャットアウトで復活しました。

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Sol Deo Gloria!

マック

追伸:Yさん、映像を教えていただきありがとうございました。

世俗のカラクリ、見つけたり!

先日、Erwin McManusという牧師の「ポストモダンに対する説教」というセミナーに行ってきました。彼は「近代の次の時代」を意味する私達が今日、生きているポストモダンという新しい時代を意識して、その時代に対する教会のあり方というものを米国で語り始めたおそらく最初の牧師でしょう。そのような意味で彼は時代の空気をよく読んでいました。

J0438899 マクマヌス牧師はその新しい時代における変化というものをしっかりとらえておりながら、いつの時代においても変わらない人間の姿というものに触れています。すなわち彼は人間にはその心を突き動かし行動に移させる三つのものがあるといいます。果たして2000年前の人間も、この現代世俗社会に生きる私達をも突き動かすこの普遍的な三つのものとはなんだと思いますか。

マック

今日、礼拝でお話したメッセージです。

よかったらどうぞ!

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The One who chaged my life!

Img_0915_2 大統領就任式から一月がたちました。先日、その就任式で祈りをしたリック・ウォーレン牧師のあの日の直筆サイン入り祈祷文をいただきました。

世界のメディアはほとんど取り上げませんが、当時、米国においては誰があの就任式で祈るのかということに人々の関心がありました(右とか左とか色々、事情がありますでしょ)。ですから、その意味においてウォーレン師もこの祈りには細心の注意と配慮を込めたでしょうし、しかしながら譲れないものは譲らないという覚悟があったことでしょう。

それでは彼が譲れなかったこととはなんでしょうか。その彼の思いはその祈りがいよいよ終盤にかかる時に語られていました。

Img_0914_2I humbly ask this in the name of the One who changed my life– Yeshua, Isa, Jesus・・・ 私の人生を変えたイエスの名によって・・・

前にも「クリスチャニティーは宗教ではなく、神との関係だ」と書いたことがありますが、ウォーレン師は他の人達が関心をもつ「宗教」について祈ったのではなく、「ジーザスとの個人的関係」の上に、母国のためのとりなしの祈りを加えているのです。この一言によって彼の祈りというものが宗教的論争とか政治的プロパガンダを超えたものとなったのです。

私も、私の人生を変えてくださった方について明日、思いきり語らせていただきましょう。あなたもあなたの人生を変えるキリストに出会ってみませんか。それがクリスチャニティーです。

Sol Deo Gloria!

マック

追伸:生まれつき盲人の男の目を見えるようになさったというジーザスの業がヨハネによる福音書9章には書かれています。それに対してヤンヤヤンヤとクレームをつけている者達に対してこの目が開かれた盲人は言っています。

ただ一つのことだけ知っています。わたしは盲人であったが、今は見えるということです」。One thing I do know. I was blind but now I see!