Stand By MeとLabor Day

Stand-By-Me-stand-by-me-5092336-852-480数週間前、妻が留守の晩、久しぶりに映画「Stand By Me」を子供達と観ました(この映画を我が子と観るということは私の人生の「To Do List」に赤字で記されていました)。

18歳の時にこの映画を観て、自分はいつか必ずオレゴン州で線路沿いを野宿しながら旅をすると決心させられた映画です(未だ夢かなわず)。

今回、観ていて発見したことは、四人の少年が冒険を終えて自分の町に帰り着いた日というのがLabor Dayの朝だったということ。誰もいない町の十字路で「じゃー、またミドル(中学校)でな」と言ってそれぞれの家路につきます。(アメリカのLabor Dayは九月第一月曜日の祝日で、翌日から新しい学年が始まる学校が多いのです)。

私達も毎年、このLabor Day Weekendにテントをはり、Labor Dayの朝、各々テントをたたんで解散します。それは子供達の夏の終わりを告げる毎年恒例のイベントとなっています。かの四人の少年達が「冒険を終えて吸ったLabor Dayの朝の空気の味」なんて、多くの人にとってはどうでもいいことでしょうけど、私にとってはとても共感できる嬉しい発見でした。

マック

追伸:映画のラストに「数日ぶりに帰ってきた少年たちの目には自分の街が小さく見えた」というようなナレーションがありますが、確かに自分が育った街が小さく見える時が私の過去にも何度かありました。

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天来の知恵をいただく

Capture2012年1月29日に「創世記」から始まりました聖書66巻のメッセージシリーズも去る日曜日の「ヨハネ黙示録」をもって全て終了しました。

このシリーズによって聖書全体を俯瞰し、神様のメッセージを広く受け取ることの大切さに気がつかれた方がいましたらさいわいです。この観点はそのまま私達の日々の生活に対しても向けられ、一つの出来事に私達の心がとらわれてしまうのではなくて、その出来事の前後を含め、全体の中で信仰と共に日々の出来事を受け止めることができるようになられた方がいましたら、さらにさいわいです。

Life is simply too big for us to handle by ourselves.
「人生は自分でどうにかしようとするには大きすぎる」

最近、納得と共に心にとまった言葉です。私達が自分の人生をトータルで見るようになっても、その舵取りはなんと難しいことでしょうか。日々の生活の中で私達はどのようにその舵を取ったらいいのでしょうか。

そこで11月からは聖書の中の知恵の書である「箴言」をみていきたいと願っています。箴言は私達の生活の隅々にまで適応できるもので、きっと天来の知恵は私達を諸々のことから守り、私達の日々の歩みに喜びと楽しみを与えてくれるものになると確信しています。

次の世代の子供達に目に見えるものを残すことはいいことです。しかし、もっと大切なことは天来の知恵を残していくことです。一つのリンゴは食べてしまえばそれでおしまいですが、その種を植え、育てていく知恵があれば、彼らはどんな環境にあってもたくましく生きていくことでしょう。神様の「マクロの摂理」と「神様のミクロの知恵」をもって生きていくこと、これが勝利の人生の秘訣です。

 『知恵を捨てるな、それはあなたを守る。それを愛せよそれはあなたを保つ』  (箴言4章6節)

来る日曜日からこのシリーズが始まります。第一回は「この大前提から始めていますか?」です。「自分でどうにかしようとするには大きすぎる人生」に日々向き合っている、いかなる人にも益となるメッセージだと信じます。ご家族、ご友人とどうぞ!

マック

NCM2 キックオフ・コンサート

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昨日、ロサンゼルスからNCM2が日本ツアーの前に私達の教会にキックオフ・コンサートに来てくださいました。リーダーのMさんはエンターテイメントの都で長い間、音楽プロデューサーをしており、世俗色の濃い業界にありながら、クリスチャン信仰を全面に押し出して活躍されています。共に来てくださったMさん、Tさんと秦でる音は天にのぼり、私達も天に指さしながら賛美をしました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

日本での旅程が全て守られ、行く先々で主がほめたたえられますように、サンディエゴで皆でお祈りしています。以下、この度の日本ツアー予定です。会場お近くにお住まいの方、ぜひコンサートにいらしてください。「世俗牧師宣言を見て来ました」と言っていただけましたら、「花も」のCDがもらえる・・・かな(笑)。

NCM2 ジャパン・ミッション・ツアー 

11月23日(土)在日大韓基督教会 西新井教会
主任牧師:韓聖炫
〒123-0845 東京都足立区西新井本町4-5-1
電話:+81 3-3890-3365

11月24日(日)仙台グレースチャペル
午前:世界宣教礼拝にて特別賛美
午後:宮城県内 3.11震災被災者仮設住宅で慰問コンサート
主任牧師:川 上 良 明
〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木2丁目5-63
電話:+81 22-234-6582

11月26日(火)ゴスペルホーム・グローリー
主任牧師:渡辺雄一・さつき
〒869-2302 熊本県阿蘇市三久保216の2
電話:+81 967-32-2563

11月27日(水)浜松ホーリネス教会 (日本ホーリネス教団)
主任牧師:高橋 要介
〒435-0055 静岡県浜松市中区十軒町43
電話:+81 53-472-4850

11月29日(金)東京 下北沢 ラカーニャ
(一般ライブハウスでのゴスペルライブ)
出演:NCM2 CHOIR / 葉月 (Hazuki) /長澤祐一(Guitar)

11月30日(土)東京 亀有 KID BOX
(一般ライブハウスでのゴスペルライブ)
住所:〒125-0061 東京都 葛飾区 亀有5-32-16
電話:03-3606-6068

12月01日(日)小田原 日本基督教団 十字町教会
クリスマスコンサート
主任牧師: 馬場 康夫
〒250-0013 神奈川県小田原市南町2丁目2-59
電話: 465-22-4827

12月03日(火)南流山オリーブチャーチ
クリスマスコンサート
主任牧師:髙木輝夫・順子
住所:千葉県流山市南流山4-5-15-A102

マック

ヨハネ黙示録:66個目の石の上から見えるもの

これまで聖書全巻を見てまいりました。まさしく並べられた石を66個、一つ一つ踏みしめてここまで歩んできたように感じています。そうです、今、私達は66個目の石の上に立っているのです。ここで私はこれまで歩んできた65個の石を見るべく後ろを振り返ります。

はるか彼方に水に浮かんでいる創世記の石が見えます。出エジプト記、レビ記、そうだ、モーセとイスラエルの民は荒野をさまよったんだと思い起こします。そして、石は民数記、申命記と続き、旧約聖書最後の書マラキ書まで見えます。イスラエルの民のかたくなな心、それに対する父なる神の赦しの物語がいくつも心に思い浮かんできます。よく見ればマタイ、マルコ、そして、新約聖書最後のヤコブ、ペテロの手紙、ヨハネの手紙、ユダの手紙の石もあります。そして今日、聖書最後の石である黙示録の上に私達は立っています。

これらを振り返り、確認して私は鳥肌が立つのです。私が背後に見ている65個の石は、そこに無造作に転がっているのではないからです。創世記から始まった石は規則正しく並べられ、一直線に黙示録まで並んでいるからです。

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66個のおはじきを宙になげればそれはバラバラにあちこちに落ちるでしょう。しかし、知性ある者であるならば、そのおはじきを一直線に並べることができます。同じようにこれまでの65個の石は明らかにある方向に向かって並べられているのです。そうです、ここまで40人の著者が書いた書を神様は全てある方向に向かって並べられたのです。そして、私は再び振り返り、今立っている黙示録の石から、その前途を眺めます。

そうです、当然その先に次なる石はありません。しかし、このことから分かることは黙示録に書かれていることはこれまでがそうであったように、確実に先に進むということです。すなわち黙示録に記されているこれから起こる預言を実証するのは私達がこれまで見てき、現在につながっている聖書の歴史です。「History」すなわち、「 His  Story、神の物語」はまだ終わっていないのです。

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本日、礼拝でお話した「日英両語の礼拝メッセージ原稿」および「本日のおもちかえり」はこちら↓から。本日の礼拝プログラムはこちらから。

マック

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世間と風潮

o0320046012699756442みのもんたさんの降板会見でみのさんご自身が言われた言葉。

「大変世間をお騒がせして、誠に申し訳ございません」

「これが今の日本の世の中だと思います」

「やめなければ収まらない風潮に僕は感じた。人品骨柄、収入、住む家までたたかれるとは思っていなかった」

この会見ほどに日本をあらわしているものはないと思いました。出てくるかなと思っていましたが、やはり出てきました、世間様。私達が見ることも、触れることもできないもの。しかし、確かに日本という国に実在し、変化自在、圧倒的な力をもって、私達の言動を決め、人がその前で頭を下げる存在。

みのさんはこうも言いました。

「今後、こういう事例は日本ではどう考えられるのか。議論をしたい」

「世間と風潮」というものに向き合われて、その正体を探りたいということなのかなと勝手に解釈しています。もし本当にそうなら議論を見守らせてください。

『これらのことをあなたがたに話したのはわたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい、わたしはすでに世に勝っている』(ヨハネによる福音書16章33節)

マック

追伸:「世間様にお会いしたい」というテーマで何度かお話をさせていただいたことがあります。日本に君臨するのは仏様でも天照大御神でもなく、世間様だと思っています。

 

アメリカ合衆国

「アメリカ合衆国」なんて大それたタイトルですが、アメリカという国の空気を感じる映像です(「空気を感じる」なんて、きわめて日本人的な言い方ですが)。

ということで、これからこの飛行機に乗って北へ出張です。このFAと乗り合わせないかな(笑)。今週もお疲れ様でした。よき週末を!

マック

追伸:この方、David Holmesさんと言って、あちこちで歌っているみたいです。ちなみにサウスウエストは無駄をそぎ落とした空飛ぶ乗合バスのようで、格安で重宝している米国民がたくさんいます。

宇宙の果てに行っても

gravity-movie-poster先日「Gravity」を観ました。「Captain Phillip」では大海のただ中で、「Gravity」では宇宙のただ中で問題に直面する人間が描かれていました。

大海原でも悪人は忍び寄るし、思いがけないことは起きる。宇宙に行っても石(隕石)は飛んでくるし、火事にはなるし・・・。どこに行っても何かしら問題はあるのですね。

だからでしょうか、聖書はあらかじめ、こんな言葉をもって私達に‟愛と勇気”を与えてくれています。アンパンマンのようにね・・・。

わたしはどこへ行って、あなたのみたまを離れましょうか。わたしはどこへ行って、あなたのみ前をのがれましょうか。わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。わたしが陰府に床を設けても、あなたはそこにおられます。わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んで、あなたのみ手はその所でわたしを導き、あなたの右のみ手はわたしをささえられます。「やみはわたしをおおい、わたしを囲む光は夜となれ」とわたしが言っても、あなたには、やみも暗くはなく、夜も昼のように輝きます。あなたには、やみも光も異なることはありません(聖書 詩篇139篇7節-12節)。

どこで何に直面しているのかが問題なのではなく、その時に誰が共にいてくれるのかということが問題なのです。

マック

追伸:神学校卒業後、離島に任命された時、そこから米国に渡ってくる時、どちらの時も上記の「わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んで、あなたのみ手はその所でわたしを導き、あなたの右のみ手はわたしをささえられます」が私を支えてくれました。どちらに行く時も飛行機が離着陸する時、窓から外を眺めつつ、この言葉を唱えていたことを懐かしく思い出します。

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再び、聖と遊

『子どもというのはどんな逆境にあっても、遊びます』 やなせたかし

アメリカでは「Paint Ball」という遊びが人気です。チームに分かれて圧縮されたエアーに押し出されたカラーボールを撃ち合うゲームです。子供の頃、銀玉鉄砲で遊んでいたことを思えば、なんともグレードアップしたゲームで、大人たちも没頭しています。去る週末もたれたチャーチキャンプの自由時間ではこのゲームを楽しみました(前回はこちら)。

K大佐の後に従う部下たち・・・
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喉元と顔をガードする装備をつけ、二チームに別れて身を隠す障害物が無造作に置いてある谷で戦います。当たったカラーボールは破裂し、そうなると一時、退場。ペナルティーの時間を待って再び参戦します。

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BEFORE
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AFTER
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男達の中に紅一点。驚くべきことは彼女が一番、
勇敢に前に前進し、勝利に貢献しました。ブラボー!

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マック

追伸:彼らの戦場は谷間になっていてギャラリーが上から全てを見渡せるようになっており、上ではああでもない、こうでもないと野次(?)が飛び・・・。戦う者も観る者も皆が楽しみました。