三浦光世さん

a三浦綾子さんの夫でありました三浦光世さんが10月30日(日本時間)、召されました。10年ほど前になるでしょうか、サンデイェゴまでお越しくださり、お食事をご一緒させていただきました。その時に光世さんが言われた言葉を今でも忘れることができません。

『この世の小説は人の罪について書きます。しかしながら、その罪の解決について書いている小説を私は知りません』

この言葉を聞いた時、聖書を語らせていただいている自分の使命がはっきりしたように思います。光世さん、ありがとうございました。綾子さんと共に永遠に!

マック

FURY

36035去る月曜日、「FURY」を観てきました。時は第二次世界大戦、アメリカ軍の戦車部隊がドイツ国内で壮絶な戦闘を続けていました。その一団の中に「FURY」と呼ばれる戦車があり、そこに五人の男が乗り込み、戦場から戦場へと進軍します。壮絶な戦闘シーン、男たちの心は殺伐としています。どれだけ多くの敵を銃殺できるか、まるで鹿狩りをしているかのようにして人が撃たれ、戦車は死体の上を突き進みます。

そんなアメリカ部隊がドイツの小さな村を制圧します。その時にFURYの指揮官、ブラット・ピットは建物の中に隠れている女性を見つけます。彼は大切に持参していた卵を彼女に渡し、自分のために料理を作るように頼みます。その間、自らは泥と汗にまみれた顔を洗い、伸び放題だった髭を剃り、椅子に座り、ナイフとフォークで彼女らと食事をとろうとします・・・。それまでの鬼のような姿に対して、彼はその場所で本来の人間性を取り戻そうとしているのだろうということがよく分かりました。

人の心の中には色々なものが存在します。私達の心には鬼のような一面もあれば、慈愛に満ちた一面もあります。時にしっかりとこの二つを見つめなければならないということ、そしてたとえ誰かの心に鬼のような一面を見出したとしても、そのことで動揺することがないように、それらを込みとして私達は人間なのだということを心に刻みたいと思わされました。

マック

預言されていたキリスト(1)

Lamb of God『あなたがたは聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書はわたしについてあかしをするものである』ヨハネ5章39節) とはイエス・キリストの言葉。しかし、それにしてもここで言われている「聖書」とはキリスト誕生、数百年前に書かれたものであるということを思う時に、この言葉は本当なのか、そんなことありえるのかと、そんなことを私達は考えます。

*いつもよりも短くなっておりますが、よかったらご覧ください。

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シーツ

sheet妻が日本に行き、6日が経ちました。ここまで何事もなく守られていることを神様に感謝しています。この一週間は炊飯や洗濯、送迎等、けっこう目まぐるしい毎日でしたが、多くの大切な気づきが与えられました。

今日は子供達のシーツを洗いました。そして、毛布と共に太陽の下に干しました。私は太陽が出ていると、そのまま沈ませてしまうのがもったいなくて(笑)、必ず毛布やら枕を干します。小さい頃に母がよく布団を干してくれたので、陽に干された布団に入った時の幸せな気持ちが心にも体にしみついているようです。今日もサンディエゴは完璧な晴天。1億4960万キロメートル先から届く心地よい温もりに包まれて、ぐっすりと眠ってくれたら嬉しいですね。

マック

追伸:太陽の匂いを知っていますか?

不器用

IMG_20141022_072404_150妻が月曜日から訪日しています。この度は私の母を川越に訪ね、週末は妻の実家がある大分で過ごします。これまでは私が母を訪ねるべく、訪日していたのですが、子供達もどうにかなんとかなる年齢となり(“どうにかなんとか”というのが判断の基準です 笑)、この度は男では行き届かないことを(自他ともに認めます)、してきてもらいます。三年ぶりの大分では、まさしく大家族水入らずで、実家ならではのおいしいものを食べ、積もる話を語り尽くしてきてもらえば嬉しいです。

さて、こちらは水曜の朝、これまで特に発熱・誤飲・暴飲・虚脱、錯乱、空腹、不眠、惰眠、放蕩、迷走もなく守られています(笑)。今朝は梅干し&塩昆布のおにぎりを「これでもか!」とにぎり(力を入れすぎて米粒がつぶれたかもしれません)、ちょこっと「のり」をつけて送り出しました。なんとも自分の不器用さを思い、妻の存在のありがたさを実感する毎日です(笑)。

マック

追伸:今朝、次男坊のインド人の親友のお母さんから「奥さん、義母の訪問だって憩が言っていたけど、お元気なの?何かあったら連絡ちょうだい」と優しい声をかけていただきました。彼らもインドからの移民。離れて暮らす家族への想いに国の違いはなく、心が通じます。

 

赤信号を渡ってしまったら

l「赤信号では道を渡ってはいけません」というのは交通規則。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とはビートたけしの言葉。
「赤信号を渡ってしまう私達はどうするの」。それに答えるのが聖書の約束。


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Summer of 1987 

10701954_709203032489381_242219795066116792_n1987年の夏、私はジョージア州、カスバードというディープサウスの小さな町にいました。南部の田舎町の地面は赤土で、ねっとりとした空気と顔の周りを飛び交うバグ、甘ったるいアイスティーがやけにうまい、そんな環境で、まさしく24/7はちきれんばかりの18の夏を過ごしました。

そう、そんな時に共に過ごしたのがたしん。彼はその後、テネシー州にある大学に進み、後にフィラデルフィアの美術大学でアートを学びました。以来、消息が途絶えたこともありましたが、今はブログやFBをとおして、当時と変わらない、たしんらしい活躍を楽しませてもらっています。

そんな彼が私の肖像画を描いてくれました。何が嬉しいかって、18歳から自分のことを知っている友に描いてもらったことが嬉しく(私が知らないところで、妻がこっそりと写真を提供していたということ。笑)、この度はリッチなサプライズをいただきました。見れば見るほど、自分の特徴が出ていて、さすがだなと思います。もちろん、価のつけられない、我が家の家宝とさせていただきます。

マック

なおりたいのか?

押しつけるのではなく、洗脳するのではなく、「あなたはどう思うのか?」、「あなたは私に何をしてほしいのか」と私達に問われるのがイエス・キリストです。そうです、私達はその問いに対して、自分の頭で考え、決断して、イエスに応えるのです。

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