イザヤ53章:禁じられた章

私にはいつもぬぐえない疑問がありました。それは聖書、イザヤ53章を読みながら、どうしてユダヤ人はメシアなるイエス・キリストを否定できるのかという疑問です。しかし、今回、こちらのサイトからイザヤ53章に書かれている内容があまりにもイエス・キリストを想起させるので、禁じられた章としてシナゴクの朗読箇所から割愛されているということを知りました・・・。

https://www.facebook.com/oneforIsrael/videos/1047265945291364/?fref=nf

イザヤ53章(イエス・キリストが誕生する750年前に預言者イザヤによって預言された章)

passion-jesus-on-the-way-to-calvaryだれがわれわれの聞いたことを信じ得たか。主の腕は、だれにあらわれたか。彼は主の前に若木のように、かわいた土から出る根のように育った。彼にはわれわれの見るべき姿がなく、威厳もなく、われわれの慕うべき美しさもない。彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。彼は暴虐なさばきによって取り去られた。その代の人のうち、だれが思ったであろうか、彼はわが民のとがのために打たれて、生けるものの地から断たれたのだと。彼は暴虐を行わず、その口には偽りがなかったけれども、その墓は悪しき者と共に設けられ、その塚は悪をなす者と共にあった。しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。彼は自分の魂の苦しみにより光を見て満足する。義なるわがしもべはその知識によって、多くの人を義とし、また彼らの不義を負う。それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に物を分かち取らせる。彼は強い者と共に獲物を分かち取る。これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、とがある者と共に数えられたからである。しかも彼は多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。

この箇所を読んで、心に思い起こされる方は誰ですか?

マック

 

私達を世に遣わす神

Salt and Lightある人はこれからの一週間、会社の責任を背負い毎日を過ごすことでしょう。ある人は家庭の中で家事をしながら、幼い子供の世話をすることに没頭する七日間でしょう。ある人は誰かの看病のためにこの一週間を過ごすことでしょう。もしかしたら、裁判の席につかなければならないという方もいるかもしれません。しかし、そこがあなたが今週、神様によって遣わされていく場所であり、主イエスはそんな私達がそこから取り去られることを願ったのではなく、そのところで悪しき者から守られ、御言葉によって聖別され、世の光として、地の塩として生きることができるように父なる神に今もとりなしていてくださるのです。

●今日の映像は録画されていませんでした。申し訳ございません。

マック

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走り続ける男達

IMG_6420昨晩は久しぶりに教会の仲間達とイチローを見てきました(イチロー観戦だけではなく、一応パドレスの応援です、え、一応?、いやいや・・・汗)。初回、42歳で盗塁を成功させるのを間近に見、おおいに励まされました。イチローは現在、メジャーでの盗塁500回まで数回を残すのみ。近日中に、この大台にのることでしょう。

ということで、それではメジャーリーグで盗塁記録を持っているのは誰かというと既に引退をしているリッキー・ヘンダーソンで、彼はなんと1406回の盗塁記録をもっているのです!(二位は938回)。メジャーを退いてからもサンディエゴの独立リーグで47歳になるまで現役を全うしたのですからすごい。ちなみに私は2001年にパドレスに在籍していた彼の盗塁を球場で見ております。この先、まず破られることのない伝説の選手を見ることができたこと、こんな思い出を作れるのもメジャー観戦の楽しみです。

マック

追伸:昨晩は勝ちましたが、今年もパドレスはイマイチです。でも、弱いからこそ、かわいいもの。御国に逝く前に一度でいいから、優勝パレードを見せておくれ(涙)!。

数えきれないもの

このアヒルの親は自分の目の前だけを見て歩んでいます(子供達は親の後ろ姿だけを見て歩いています)。道の向こう側に無事にたどりついた彼らが、そこに着くまでにどれだけの危険を回避してきたのかということに気がつくことはないでしょう。

このアヒルの家族のように私達も人生の旅路を歩んでいるのかもしれません。今に至るまで私達がどれだけの危機をパスしてきたのか、そのためにどれだけ守りの御手が伸べられていたのかを知る術は私達にはありません。私達が気がついていない神の恵みは無数なのです。

『わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる』(聖書:コリント第二の手紙12章9節)

マック

 

命があるのなら・・・

2015-07-21 13.06.57教会堂の外にあるスペースに誰が捨てたのか一粒の種が落ちていたようです。知らぬ間に、そこからカボチャのような、瓜のような芽が出て、あれよあれよとぐんぐん成長しています。

誰も気に留めない、耕されたこともない道端であっても、そこに命あるものが蒔かれるのなら、そこからは芽が出、やがて大きく成長し、実を結んでいく・・・。未だ何が実るのか分からりませんが、とても大切なことを教えられました。

マック

私達は勝利を確信している

最近は聞かなくなり良かったと思っていますことに「勝ち組」「負け組」という言葉があります。今から七年前、秋葉原で無差別通り魔事件がありましたが、その犯人が犯行におよぶ前に書き残していたものの中から「勝ち組の奴にこの気持ちはわからない」という言葉が見つかり、犯人は自分はずっと負けっ放しだという認識を持っていたと報道されました。この勝ち組、負け組という言葉はマスコミが飛びつく格好の言葉となりまして、当時、例えば職業において「勝ち組の仕事はこれ」とか「負け組の仕事はあれ」といったようなことが取り上げられていました。そして、その範囲は職業に限らず、容姿学歴趣味、家柄までにおよび、そこから差別・偏見・憎悪というようなものが生まれ、果てには殺意というものまでもがそこから生まれてきました。

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最期に何度も語られた約束

holy spirit

今日の情報社会において、私達は膨大な情報を得ることができます。しかし、そのような状況の中で私達に必要なのは、その情報の多さではなくて、その情報の選別であり、その背後にあるものを見極めることです。その背後にどんな神のみ心や知恵が隠されているのか、そのメッセージを聞き分けることです。これらのことは聖霊の助けなしに私達に出来るものではありません。

マック

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完全アウェイ

IMG_20150705_154006213_HDRサンデイェゴ・チャージャーズのファンが、レイダースの本拠地、オークランドのスタジアムに乗り込むのには、それなりの覚悟が必要です。同じように、よりによって愛国心が最高潮に達する独立記念日の翌日に、ワールドカップ女子決勝、米国vs日本のパグリックビューイングに行くのにはそれなりの覚悟がいります。

想像はしていたのですが、私達が到着する時には既に多くの人達が集まっていました。その中に陣取りました今日、結成され、今日、解散しました(笑)我らが20人余りの日本応援団!

さぁー行くぞと思いきや想定していなかった前半開始後の15分!もしかしたら日本側は「最初は相手の出方を見て」というようなことだったのかもしれません。それに対してアメリカは奇襲するかのごとく「最初からガンガン行け」ということだったのかもしれません。あっけにとられているうちに・・・。あの勢いを止めるのは難しかったと思います。

それであってもなでしこは最後まであきらめずによくがんばりました。自分はアメリカ国籍となりましたが、やはりこのようなシチュエーションでは日本を応援するのです。「母国」とはそのようなものなのですね、きっと。四年後もこの組み合わせでここに戻ってこれることを楽しみにしています。

マック

追伸:ゲーム終了の瞬間。アメリカが得点した時はこの群衆が両手を突き上げて立ち上がり、大歓声。日本が得点した時は我々二十名の歓声、辺りは静まり返っていました(笑)。