イエスの心・マリヤの心

JosephJesus2イエスの母、マリヤはイエスに関して「思いめぐらし」「心に留める」ことを知っていました。我が子が神と共にあること、神はこの子をこれから先、どのように導いていくのだろうかと思いめぐらし、神様のはたらきを自分が妨げてしまうことがないように、イエスの言動を見つつ、それを安易にとがめることなく、それを保留して心に蓄えたのです。

なぜなら彼女はイエスは神から授かった子であるということを知っていたからです。そして、このことはマリヤに限らず、本来、全ての親に共通することでもあるのです。誰一人として自分でわが子を獲得したという親はいないからです。信仰がない人であっても「子供を授かりました」と言います。なぜですか。私達の魂のどこかに、命は自分以外の大いなる存在から与えられるものであるという思いが刻まれているからでしょう。そう、この世界には子を与える存在がおり、マリヤはその存在が我が子に示されていること、我が子と共になそうとしている領域に踏み入らず、思いめぐらしたのです。心に留めていたのです。主にある皆さん、私達はそのことが何であれ、ある出来事に直面した時にそれを心に留めておりますか。その出来事を保留して神の御心をたずね求めていますか。マリヤがそうしたように、特に我が子に対して神のはたらきを考慮しつつ、心に留め、思いめぐらしているでしょうか。

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競技をする者は・・・

crosscountry-664x300長男は高校に入って以来、クロスカントリーを続けています。走ることの爽快さや練習は嘘をつかないということを知り、タイムが早くなったり、レースのかけひきの楽しみもおぼえたようです。そこで今年も春先から今のシーズンに備えて、こつこつと自主トレを続けていたのですが、どうも膝に痛みを感じるようになり、なかなか走ることが出来ずに、これまでもレースに出ることができずにいました。しかし、それでも練習には毎日顔を出し、その状態でできる体幹や自分でできるメニューをこなしていました。

仲間がバースティー(日本でいうところの一軍とでもいいましょうか)に上がり、それを見守るだけの彼の心を察しつつ、陰ながらに祈っていました(先日は家族全員で彼の膝に手を置いて祈りました)。そうしましたらここ数日、痛みがなくなり、今日のレースに出るというのです。心肺機能を訓練するほどの走りこみはできてはいないので記録は期待できないかもしれませんが、全力で走ってきてくれたらと願っています。

親として何よりも感謝なことは、走りたくても走れないという日々を神様が彼に与えてくださったことです。自分の思い通りにいかないことがあったとしても、できることをコツコツと続け、やがて来る日に備えておくということ。このような日々から彼が得たものは、これからの彼の人生において大きな財産となることでしょう。

あなたがたは知らないのか。競技場で走る者は、みな走りはするが、賞を得る者はひとりだけである。あなたがたも、賞を得るように走りなさい。しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである』(コリント第一の手紙9章24節ー25節)。

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旅と人

先日も書きましたパシフィック・クレスト・トレイルを踏破し、一マイル(1.6キロ)ごとに自分の顔を写真におさめた人の映像です(よくやるね)。「旅が人を造る」ということを物語っているような映像です。

できたてのピュアな空気を毎日吸って、木々に囲まれて、どっぷり創造主の御手の中に包まれて過ごす毎日ですから、いい顔になるのは当然と言えば当然ですな。

「これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです」(聖書:ヘブル11章13節)

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第4回 SDJCC フラ・アウトリーチのお知らせ

来る日曜日、9月27日(日)、午後2時よりサンディエゴ日本教会にて、“ゴスペル・フラ・アウトリーチ” が開催されます。

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特別ゲストとして、ロサンゼルスの日系ゴスペルクワイヤグループの ”NCM2”と、ゴスペルフラ “Halau Ka Lei Kukui Hi’ilani、Mainland USA Extension – ハラウ・カ・レイ・ククイ・ヒイラニ・本国拠点地” のグループ及び、”Na‘a‘ali’i o Kalamakauikeaouli – ナアアリイ・オ・カラマカウイケアオウリ”のメンバーもお呼びしています。また当日、無料フラレッスンの申し込みも受け付けています。お友達をお誘いの上、どうぞお気軽にお越し下さいませ。

 場所:サンディエゴ日本人キリスト教会

入場料 : 無料

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A Walk in the Wood

A_Walk_in_the_Woods_Poster昨日のオフは「 Walk in the Wood」を観てきました。二人の熟年男がアパラチアン・トレイルというジョージア州からメイン州まで続く3500キロのトレイルを歩くという話です。このアパラチアン山脈は私が四年間、過ごした大学の目の前に連なる山脈で、この山中で私はよく滝壺に飛び込んだり、缶ジュースを的に銃を撃ったりしました。

このような映画を観ていますと、リタイアした後の「To DO リスト」にこのトレイルを歩くということを書き加えたくなります。そして、ついでに言うと我が家のすぐ側、メキシコボーダーにあるカンポ(完歩 笑)という町からカナダまで続く4000キロの「パシフィック・クレスト・トレイル」も歩きたいと思います(二つはやはり無理かな)。どちらもそれなりに壮大な計画ですが、創造主とそれまでの人生について対話をしながら一歩一歩、大地を踏みしめたいですね。男はいつまでもロマンチストなものですから・・・(まず妻はつきあってくれないでしょう 笑)。

このような大きな目標をたてると日々のからだのメインテナンスにも俄然、やりがいと楽しみが生まれますね。

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War Room

fb_mainたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである』(Ⅱコリント10:4)

「War Room」という映画を妻と観てきました。結婚生活と子育ての危機、そして追い打ちをかけるように失業にも直面している夫婦がどのようにその問題に向き合っていったかという映画です。この家族は決して特別な人達なのではなくて、その問題は私達が共有するものだということをまず思わされました。

この映画には弁護士も結婚カウンセラーもファイナンシャルアドバイザーも出てきません。あえて言えば高齢のクリスチャンの婦人がこの夫婦の妻に、彼女たちが直面している戦いについてある助言をします。最初は疑心暗鬼であった妻も、ますます状況が追い込まれ、最後にはその婦人が実践していること、すなわちこの映画のタイトルにあるように、家の中の小さなクロゼットをその戦いの部屋とし、そこで神に祈ることを始めるのです。やがてこの祈りは夫の心をも変え、この家族は固い絆を取り戻していくのです。今日、この夫婦が抱えているものと同じような問題で、どれだけの家庭がバラバラになってしまっていることでしょうか。今一度、聖書が繰り返し語っている原点に立ち返らなければならないと教えらえました。

様々な国難に向き合ったアブラハム・リンカーンは書き残しています。『私は自分の向かうべき所を見出すことができずに、何度も膝をつくことにより自らを奮い立たせてきた。私が持ち合わせている知恵とあらゆるものをもってしても不十分であると思えたからだ』。そうです、彼らは自分の知恵や経験を通して人生の戦いに臨んだのではなく、地に膝をつき、神に祈ることにより確かに勝利を得たのです。

あなたは祈る時、自分の部屋に入り、戸を閉じて隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう(マタイ6:6)

九月教会報より

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神の恵みを知る者達

IMG_20150919_094043987午前三時に眠ったティーンネージャーが正午に起きる時、「あぁ、今日起きることが出来たのは神の恵みだなぁー」とは思いません。私達の教会の外階段を三段飛び越して教会にくる若者が「あぁ、今日、教会に来れたのは神の恵みだ」とは言いません。

私は毎朝、床の上で目覚めてからしばらくそこで体を動かしたり、マッサージをしないと起き上がれない姉を知っています。私は日曜日の朝、オフィスの窓から一歩一歩、スロープの手すりに捕まりながら、礼拝堂に入っていく方々の姿を見ます。この方達にとりまして朝、目覚めて床から起き上がることは神の恵みです。日曜日に来るために数日前から体調を整えて、何事もなく会堂の椅子に座わって礼拝を捧げることができる、それがこの方達には神の恵みです。

Ustreamの調子が悪く、映像が始まるまで少し時間がかかるかもしれません。
もしくはこちらをご覧ください。

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宣教に必要な三つの動機

1000w今日は日本の大阪と神戸で宣教師としてはたらかれているケブン&のぞみウエストご夫妻が「宣教に必要な三つの動機」というメッセージを話してくださいました。10月半ばにまた、ご家族は日本に帰りますが、そのはたらきが豊かに祝福されますように、こちらでもお祈りしています!

The West Family

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