人の心は変わらない

human『今あるものは、すでにあったものである。後にあるものも、既にあったものである』(伝道の書3章15節)

ハーバード大学で長年、人間の行動を研究してきた心理学者のロバート・コール教授はこのように語っています。

私は人間の性質について様々なことを発見してきたが、その発見は聖書が人間について教えていることと何の矛盾もない。イザヤ、エレミヤ、アモスなどの預言者が語っていること、また、「伝道の書」が教えていることは、私の発見と一致する。さらにイエスやイエスに触れられた人々から学ばされる内容に関しても同じことが言える。したがって、私が人間行動を研究し、どのような発見をしようとも、それはすでに旧新約聖書に既に書かれている人間の生き方への補足説明にしかすぎないのだ (Robert Coles, Christinaity Today)。

私達の前には無数の生き方があり、私達には各々、それらの中から自分が望むものを選んで生きる自由があります。そして言うまでもなく、その生き方には多くの人間が関わっており、私達自身も人間です。人は真新しいことを望みますが、人間に関してはコール氏の言う通り、既にその基本となる人の心は聖書に記されていることなのです。この世の出来事や創作された人間のドラマは聖書の人間の姿に手を加えたものにすぎません。

去る日曜日はダビデの心から収穫を得ました。即日、生活に適応してお用いください。

2016年5月22日 礼拝プログラム 「落穂」より

マック

二℃

2十℃の違いならまだしも「昨日と今日の気温は二℃違います」と、その違いを指摘できる人はいないと思います。しかし、これが体温ならどうでしょうか。

この度のフルーを通して教えられたことは、人は体内温度が2℃上がっただけで体調が大きく変化するということです。そう、十℃じゃなくて、たったの二℃で!

男ならタフであるということに憧れるかもしれません。しかし、タフな男も体温が二℃上がっただけで、床の中で真赤な顔をして悪寒に震えながら、嵐が通り過ぎるのを待つ以外にないのです。

人はかくも弱いもの。

マック

追伸:〇〇年後には地球の平均気温が二℃上昇し、それにより地球環境が激変しますというニュースを聞いても、二℃ぐらいでそんなこと本当に起きるのかなと思っていたのですが、この度の経験によって、その意味がよく分かりました。地球もしんどいんですよ、二℃上がっただけで。

ハリウッドに届いた想い

今日、息子の高校の友人、癌と闘っているライアンの家にアベンジャーズの面々が ( Robert Downey Jr, Chris Evans, Gwyneth Paltrow) やって来た!聞くところによるとアベンジャーズが大好きなライアンのために、高校の仲間達が皆、ソーシャルネットワークでライアンに会いに来てくれるようにと投稿し、それがハリウッドに届いたらしい。

これぞ等身大のヒーローだ。ライアン、よかったね!

マック

追伸:現在、公開中。

忠実を学ぶ生涯

slingshot自分の出生や境遇のことで悩み、自らを卑下している方はいませんか。神は私達の出生や境遇がどんなものであるかということを承知でありながら私達を祝福してくださるお方です。

なんと単純で無駄な日々を毎日、過ごしていると思われる方はいませんか。しかし、その日々を無駄と結論づけるには早すぎます。その日々が神の御手の中にあるかぎり、神はそれを私達の将来に不可欠なものと変えてくださるお方です。

マック

「礼拝プログラム」、「一日一生」はこちらから。
本日の「日英両語メッセージ原稿」、「おもちかえり」はこちらから↓。

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終戦

FLU1 (1)フルーの終息を宣言しましたが、実は終息ではなく、今思えばあれは嵐の前の静けさだったということになります。私達は夫婦となり18年となりますが、体の波長も似てきているのでしょうか、去る火曜日の午後より共に体に言い知れぬだるさを感じ、発熱しだしました。まるで春を待っていたつくしんぼうのようにフルーのウィルスが活発に動き出したようです。以来、家内はそれが歯痛となり、歯医者に何度か通い、抗生物質を処方され、私は息子、娘に続き、タミフルを飲み始めました。

ここ7、8年、発熱はしなかったのですがさすがに先週一週間、フルー菌の巣窟のような環境にいましたのでやはり感染は免れなかったようです。しかし、それにしても久しぶりのフルー、これがなかなか手ごわく、よくなる兆しもなく、やっと土曜日の朝となり、熱が下がり、山は越えたというような感覚があります(癒されつつあるというよりも、激しい戦いが終わりつつあるという気持ちです)。

熱が上がる時は体内の抗体がウィルスと戦っている時だということを知り、体温が上昇している時は寝床で一人、体内でウィルスと私の抗体が戦っている様を想像し、拳を握りながら「抗体、がんばれ!」「ねじふせろ!」と応援していました(愚かですね:笑)。

マック

追伸:こうして見るとウィルスというのは恐ろしく手ごわそうなかたちをしてますね(笑)。

 

 

大切な発見

The『時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ』(マルコ1章15節)

米国の細菌学者であったロシア系ユダヤ人のジョナス・ソークはポリオのワクチンを発見した人として有名です(氏はラホヤにあるソーク研究所の創立者です)。しかし彼はそのワクチンを発明するまでに200回の実験に失敗しました。後に「200回もの失敗を繰り返していた時、あなたはどんな気持ちでしたか」という質問を氏は受け、こう答えました。

「私が200回の失敗をしたということは事実です。しかし私は両親から失敗という言葉を使わないように教えられました。私は失敗したのではなく、これではポリオワクチンができないという200の方法を発見したのです」。

去る日曜日の礼拝メッセージで私達はサウル王の過ちと失敗を見てまいりました。このサウル王の過ちと失敗をソークの観方で言い表すのならこうなるのでしょう。

「私が失敗した(過ちを犯した)ことにより、私は神の御心に叶っていないことをしていたということを発見しました」。

失敗や過ちは誰でも犯すものです。そして、その失敗と過ちが私達を神様のもとに導きます。「悔い改める」とはギリシア語で「メタノイア」と言い、その意味は「方向転換する」ということなのです。ですからこの発見をしたら神様に向かって方向を転換すればいいのです。どんな人の人生もイエス・キリストにあってやり直せます!

2016年5月15日 礼拝プログラム「落穂」より

マック

終息

98499ebf-7dfb-4140-981d-62fda6c3bcbaディオフ。

長男、長女はインフルエンザから回復し学校へ。次男坊は朝、まだ熱があり今日も学校をやすみましたが、夜にはジョークを言うまでに回復。明日は大丈夫そうです。

先週は隔離部屋を作ったり、波乱の一週間でしたが、私達夫婦に感染することはなく無事に日曜日も終えることができましたことを主に感謝しました。今日は久しぶりに「釣りキチ三平」などを読み、心身ともにまったりと過ごしました(昔の漫画はのどかでいいですな)。

マック

追伸:息子、娘曰く、熱が40℃を超えると奇妙な夢を見るようです。長男はお腹の上で小人達が暴れ、娘は色々な人が棒でつっついてきたそうです(笑)。

同じ過ちを繰り返さないために

bible私達は今、神様から託されている各々の人生を生きています。その中にあって、自ら滅んでもいいと願う人はいませんでしょう。できることなら神の御心に従って生きたいと私達は願うことでしょう。ではどうしたらそのことが可能なのでしょうか。それを可能にするために一番大きな助けとなるのは過去から学ぶことです。「反面教師」という言葉がありますが、私達は聖書中、失敗や過ちを犯した者達から同じような失敗や過ちを十分に犯しかねない者として学ぶことができるのです。そのことにより私達は彼らが犯した過ちを繰り返すことから免れるのです。

マック

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