いやはや楽しそう。でも、腰ぬかしそう。足つりそう。気失いそう。吐きそう。翌日、仕事やすむことになりそう(笑)。
マック
追伸:ストレス、どこかに飛んでいきそう(笑)。
いやはや楽しそう。でも、腰ぬかしそう。足つりそう。気失いそう。吐きそう。翌日、仕事やすむことになりそう(笑)。
マック
追伸:ストレス、どこかに飛んでいきそう(笑)。
昨日のオフ。「とりあえず夕飯の心配はない」と宣言して出てきた出航日。舵を握るJとその友人と沖に向かいました(以前、J夫妻の結婚式の司式をさせていただきました。今はお二人とも頼もしい父母となりました)。
これまで私は色々な釣りをしてきましたが、唯一、まだしたことがないのがトローリングで、今回はそれでマグロ、カツオ、シーラを狙おうということでしたが、どうも魚達が今は近海にいないようで、まずは底釣りへ。入れるとすぐにヒットし、当たりがなくなると次の場所へという、そんな贅沢な釣りを繰り返し釣果はこんな感じ。
その間に沖合い30キロまで出て、トローリングをしたのですが、当たりはなし。でも、次回への期待がふくらみました。夕食無用宣言はなんとか守ることができ、太公望の面目を保ち、帰宅後、獲物はさばいて煮つけにし、頭部はそのままあら汁にしておいしくいただきました(白身が多く、ほくほくで最高でした!)
J、ありがとう。あらためて君のバイタリティーさに脱帽です(また声をかけてくださーい 笑)。釣り竿と海、いや男だね~。
さぁ、今週もすべきことが山積みです。山積みだからこそ、こういう時間をあえてとらなければいかんなと思わされています。おりしも今朝、こんな記事を読み共感しました。「どんなもんよ」と生きるためにもね(笑)。
マック
昨日のクリスマスは家族で近くの山に登りました。このハイキングは近年、クリスマス前後によくしている年中行事となっています。さいわい温かいというよりも、暑い一日で、楽しくいい汗をかきました。
帰宅後、息子達と「The Day After Tomorrow」を観ました。子供と観る映画というのは一本一本が貴重なものです(私は今でも幼少時代に母と観た映画を全て言うことができます)。
この映画は地球に再び氷河期がやってくるというもので、ワシントンDCにいた父親が息子のいるニューヨークまで凍りついた道なき道を命がけで助けにいくという物語です。誰もが不可能と思いつつも、息子は父の約束を疑うことなく信じ、父も息子にした約束を守ります。
ごろりと胸元で横になった寝ぐせのついた息子達の頭を眺めながら、彼らとした約束は必ず守ろうと心に誓いました。
『それはあなたがわたしを愛してくださったその愛が彼らのうちにあり、またわたしも彼らのうちにおるためです』 ヨハネ17章26節
マック
↑↑ キリスト教ブログランキングに参加しています。
よろしければ応援クリックをお願いします。
『子どもというのはどんな逆境にあっても、遊びます』 やなせたかし
アメリカでは「Paint Ball」という遊びが人気です。チームに分かれて圧縮されたエアーに押し出されたカラーボールを撃ち合うゲームです。子供の頃、銀玉鉄砲で遊んでいたことを思えば、なんともグレードアップしたゲームで、大人たちも没頭しています。去る週末もたれたチャーチキャンプの自由時間ではこのゲームを楽しみました(前回はこちら)。
喉元と顔をガードする装備をつけ、二チームに別れて身を隠す障害物が無造作に置いてある谷で戦います。当たったカラーボールは破裂し、そうなると一時、退場。ペナルティーの時間を待って再び参戦します。
男達の中に紅一点。驚くべきことは彼女が一番、
勇敢に前に前進し、勝利に貢献しました。ブラボー!
マック
追伸:彼らの戦場は谷間になっていてギャラリーが上から全てを見渡せるようになっており、上ではああでもない、こうでもないと野次(?)が飛び・・・。戦う者も観る者も皆が楽しみました。
ということで今年も夏を締めくくりましょうと、七回目となりました毎年恒例のレイバーディキャンプ。今年は某米軍基地内のキャンプ場にて潮風に吹かれてきました。この度、特筆すべきことはテントから波打ち際までが30メートルというロケーション!サンキュー、Kさん!
例年のごとく、よく遊び、よく食べ、よく喋り、夜はふけ、波の音を聞きながら、ジャリジャリのテントで眠り・・・(笑)
第八回は‟砂漠温泉癒しキャンプ”などどうだろうかなどと来年のことを話しつつ・・・
子供達は新学期に向け、大人達は休暇明けの日常へ、帰っていくのでありました。今週も顔晴りましょ!
マック
おまけ:海に行くのならやはり釣竿は持参しなければならず(誰も頼んでいない!)、いつものごとく釣られてくれた魚に敬意をあらわし、いただきました。
この度、帰国なさるご家族から年季のはいった「スモーク窯」を安く譲っていただきました。以前から燻製には興味があったのですが、このような思いがけないオファーは嬉しいものです。
そこで今日、最初の試みとして、先日いただきましたシイラ(英名:Mahi Mahi)とチキンを入れてみました。シイラの燻製なんて聞いたことがありませんが、とにかく練習、練習。ウッド・チップはピーカン(くるみ)で、これはだいたい肉にも魚にも合うようです(これから勉強しないといけませんね)。
底には電気のコイルがあり、その上に木屑、そして水の入ったボウルをのせ、網にはチキンとシーラ。蓋をしめますとモクモクと大量の白煙発生。乾燥地帯で山火事が脅威である当地では気をつけないと消防車が来てしまいそうな勢い・・・。
できあがったチキンもシイラも最初にしてはまずまずの旨さ。特にチキンはジューシーであきらかにオーブンで焼いたものとは異なり美味。次回はビーフやポークに挑戦してみましょう。いつか教会デビューして、とびきりのものを皆に食べてもらいたいですな。
マック