神様のなさる粋なお取り計い!40年という月日を経て新年聖会講師に

▶︎ 命の水の泉から

40年前に私たちの母教会ロサンゼルスホーリネス教会に一人の青年がやってきました。
私と夫が受洗した直後のことでした。アダルトスクールでいっしょだった教会のご婦人から、日本食が出るから教会に来ないかと誘われたというのです。
北海道から、ふらりとやってきたこの電気やさんの青年は私達(かつては若者でした)若者のグループの中で滞米2年の間にたちまちクリスチャンとなりました。滞在最後のころ、私達夫婦は彼をリトル東京の安宿からピックアップしたものです。
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あるときは二宮金次郎の像が建っているこの写真にあるリトル東京の交差点の赤信号を待つ間、聖書に読みふけっている彼を見かけることもありました。そして、帰国後、東京聖書学院の基礎科に入学、その間に召命を受けて本科に編入し、牧師さんとなられました。東京で牧会を続けられ、25年前には東京で死の床にいた私の父をご夫婦で見舞ってくださり、父はご夫婦から、導かれて、洗礼を受け、3日後に召されました。
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今回その浅野先生ご夫妻をサンフランシスコ空港にお迎えにいくことになったのです。南カリフォルニアホーリネス教団の新年聖会の講師として四国からです。40年前にリトル東京にお迎えにいっていたころ、誰がこのようなことを予期したでしょう。しかも私達が属しているサンロレンゾキリスト教会の島田牧師の奥様島田知子先生と浅野先生の奥様礼子先生とは同じ教会出身の大の親友だとわかりました。神様のなさることのすばらしさに、ただただ感嘆です。そして、運転がお好きな先生に運転していただいてサンフランシスコ郊外のベイエリアからロスまでごいっしょしました。
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夢のようなことでした。まるで、ちいロバの反対?
新年聖会は金曜日の晩から土曜日にかけてオレンジカウンティ、フラトンの、ハワードジョンソンを会場に泊まり込みでした。サンディエゴを含む南カリフォルニア諸教会から120名もの方々が出席しました。
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私達はなんだか、先生のメッセージが楽しみでもあり、また心配でもありました。勿論、そのために祈りました。でもその心配はすぐ吹き飛びました。
先生は主題の「神の国と神の義をもとめて」をユーモアたっぷり、ポイントもしっかりと会衆に眠る暇も与えず、霊的に深く話してくださいました。つくずく40年の歳月を思いました。
お食事も楽しくみなさん新しい年の霊の糧を十分にいただきました。 
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主は40年の荒野を通してあの若かった電気やさんをこのように育まれ、鍛錬されたのでした。
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「イスラエルの人々は人の住む地に着くまで、40年の間マナを食べた。出エジプト16:34」 
竹下弘美



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