ある夜、私は夢を見た。夢の中で私は、神とともに海辺を歩いていた。
これはクリスマスプレゼントに娘からもらったものです。一歳の孫娘の足型をとってお皿にしたものです。
これは? 先日飼い猫のトイレの砂箱を洗って干しておいたところ、翌日ついていた足跡です。庭に来るリスにしては大きすぎます。そして、先日その犯人の姿を見ました。夜、家に着いて車を停めようとした時、お隣の家に走っていった大きな猫のような毛のふさふさした、動物がいました。猫の3倍くらいの大きさです。ラクーン(あらいぐま)でした。足跡の大きさが一致しました。
先日引っ越してから初めてこちらの犬猫病院に我が家の猫をつれていきました。待合室の天井を見ると、こんな楽しい足跡の模様がありました。
家の前の公園にもこのデザインを発見しました。
そしてあの有名な足跡の詩をおもいだしました。
そうです。いつもイエスさまは私達が苦しい時におんぶして共にこの世の旅路を歩いてくださるお方です。
「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。マタイ11:28」の御言葉通りです。
今年も後10ヶ月とちょっと、いろいろなことがあるでしょうが、大変な時には、イエス様がおんぶしてくださるから、大丈夫。
竹下 弘美
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