「この人がいなくなったら、自分はどれだけさびしいだろうか」と想像するとき・・

08/17/2020▶︎ 隊長ジャーナル

上の片柳弘史神父のTwitterのお言葉に深い感動と慰めを覚えました。

僕が住んでいるロサンゼルス北西部の小さな街だけで、先週、新型コロナウィルスの感染で亡くなった方が270人もおられます。感染者ではなく、死者数です・・。

その大半は高齢者の方々で、コロナ以前に僕らが賛美の慰問に訪れていた病院や高齢者施設に入居していた方々です。

このような最悪の状況下でもここアメリカには「新型コロナに感染しても99%の人は問題ない、重篤化するのは1%だけだ!」と喝破、コロナ以前のように教会(サンクチュアリー)での礼拝を促している心ない牧師もいます。

その牧師には感染で亡くなられた上記1%の270人の人たちへの配慮とイエス様のご愛は微塵にも感じられません。

いつも自分の側にいてくれる存在・・、家族や愛する人は空気のようで、いつもそこにあるのが当たり前・・。なので時として、感謝の気持ちを忘れてしまいがちです。

でも、ひとたびその存在がこの地上からなくなったとたんに、想像を絶するさびしさに襲われます。

数ヶ月前に、僕の日本在住の無二の友が亡くなりました。コロナによる海外渡航規制で訪日が叶わず、彼の葬儀にも参列できませんでした。

片柳神父のお言葉通り、愛する人がいなくなった時・・、その人をどれだけ愛していたかを本当に思い知りました。

世の中が日増しに殺伐としている昨今、そして自分のそばにいてくれる愛する人々の愛の深さを慮ることを、イエス様に祈った次第です。

NCM2隊長


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08/17/2020▶︎ 隊長ジャーナル

Posted by SANBI.us