明けない夜はないからがんばるんだ

▶︎ 主を思う・・

 

<コロナ渦の中であえぐ人々>

コロナ渦で多くの人が苦しんでいます。特に、飲食店をしている人たちは、毎日どうしていいかわからないところを通っていると思います。

先日、ディスカウントのクーポンがきたので、久しぶりにハンバーグを食べようかとその店に行きました。お昼どきだというのに、パーキング場には車がない、店の中にも買いに来ている客がいない。

働いている人たちは4人もいる。これから後、何人お客が来るか知らないが、これじゃやっていけないな~と思わされました。

家賃を払い、光熱費を払い、材料を買い、従業員の給与を払わなければなりません。へたすると、閉めていた方がいいかも知れないのです。

<日本の友からのたより>

新橋に大きな中華料理店を営んでいる友人がいます。会うと、時には、めずらしいものもご馳走してくれます。

彼は、もう店の運営を息子たちに譲っているのですが、まだまだビジネスに参与しているようです。

その彼から、このコロナ渦のために彼の(息子たちの)ビジネスも大きな打撃をうけたと報告がありました。でも、“明けない夜はないからがんばるんだ”というメッセージをもらいました。

彼は私に2つの中国語を教えてくれました(1)加油(チャーユ)と(2)没法子(メイファーズ)という言葉です。

「加油」という言葉は、エンジンにガソリンを入れて回すことだそうです。(昔は、クランクでエンジンをまわしてスタートさせました、覚えていますか。)

それで、加油と言う言葉は“がんばれ!”という意味になるのだそうです。油を注いで、あきらめずにエンジンを回し続けるのです。

「没法子」という言葉の直訳は“しかたがない”、“もう、何もできない”“万策つきた”という意味ですが、これほど、人をなぐさめ力づける言葉はないというのです。

多分、その時、身体から肩から力を抜くのでしょう。今は、しかたがないけど、何もできないけど、日はまた昇ると言う確信に近い思いをもっているようです。

友人は“今はがまんの時、だけど、今にみておれ!”という意味だと言っていました。その言葉に彼の根性も感じました。

<聖書のことば>

聖書に「・・・よもすがら泣き悲しむとも、朝(あした)には喜びうたわん」(文語訳 詩篇30:5)という言葉があります。

聖書の言葉は、神さまからの言葉です。神さまは嘘を言わないのです。神さまは、私たちを苦しめることを喜ぶお方ではありません。

人の多くの問題は、人間が起こすのですが、でも、神さまは、“ざまーみろ”と冷笑するお方ではないのです。

神さまは、私たちのために、愛する御子を十字架につけられたのです。そのお方ががんばりなさい、日はまた昇りますと仰る。(がんばるという言葉はあまり好きではないが)がんばりましょう。

明けない夜はないのです。そのうち、神さまが最も良いと思われる時に日はまた昇ります。

ロバート・イー


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Posted by SANBI.us