私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください

▶︎ 主とわたし・・

<死の宣告>

2017年の1月、私は、CTスキャンの報告を読んでいました。その報告書には、私の左の胸に埋め込んでいるICD(心臓のペースメーカと細動防止器)の真後ろに18mmx9mmの塊が見えるので、癌の可能性がある。念のため、PETスキャンをするようにとのことでした。

その時、“癌かもしれないのか?”“死ぬのか?と思いました。自分は、これまで充実した人生を送ってきたし、天国に行くという信仰もあるので、動揺はしませんでしたが、その時、どこからともなく”あなたの日を数えなさい“という声が聞こえたのです。

それは、不思議な声でした。そして、それ以降この“あなたの日を数えなさい”という声は、いつも私の心の中にとどまっていました。

それから癌の治療をし、その約一年後に癌が消えたと宣言されたのに、最近また首に再発したと言われて、治療を続けています。

<何のために日を数えるのか>

つい先日、高吉聖吾先生が詩篇90篇12節からメッセージされて、あの声“あなたの日を数えろ”という意味は、“残りの日を悔いのない充実したものにしなさい”という意味以上に、“主なる神さまの恵みの中で神さまの為に生きなさい”ということだと知りました。

“自分の為じゃなくて神さまのために生きる”ということ。・・・そうできたらうれしいなと思います。

癌の治療室で、ある人がCancer(癌)は祝福です。生きる意味を教えてくれるからと言っていたことを思い出します。本当にそうだと思います。

癌は、死をいつも意識させてくれます。毎日、普通に死と共に生き、普通に主と共に生きることが出来るのは恵みです。

『私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください』(新改訳 詩篇90篇12節)

ロバート・イー


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