さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい

▶︎ サンビの仲間たち

「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。」・・・「あなたの子孫はこのようになる。」彼は【主】を信じた。主はそれを彼の義と認められた。(創世記15章5~6節)

秋も深まるある日、私たち夫婦は福岡県八女市星野村にある「池の山キャンプ場」に出かけた。一泊二日の夫婦初キャンプである。

心ウキウキ、キャンプ道具一式を車に積み込み出発。天気も秋晴れのキャンプ日和。紅葉を楽しみつつドライブし、道の駅で食材を購入。

そして昼過ぎに無事到着。受付を終え、早速テントサイトに向った。テントサイトは紅葉した木々に囲まれた最高の雰囲気。

中でも黄色いイチョウの葉が絨毯のように積まれた場所を妻は気に入ったよう。「今日のキャンプ地はここにする」といった感じでお気に入りのコールマンのテントとタープを設営。いよいよキャンプの始まりだー!!お腹の準備も出来上がったところで、ランチは定番のラーメンとおにぎり。

だが外で食べるとなんだか「うまい!!」小さな幸せを実感した。昼食後、僕はコーヒーと薪(小割)の準備。妻は陽だまりで椅子に座って読書。

のどかなひと時を過ごした。時間の流れは緩やかなようで早い。気がつくと日も沈みかけて来たので夕食の準備。

夜は二人バーベQだ。食材を準備し火を起こし慣れない外でのプライベートディナー。ハプニングは予想通り。だがこれもまた楽しいもの。時間をかけ無事終えました。そしてこのキャンプ地を選んだもう一つの楽しみは「星を見る」ことだ。

星野村という名前の如く夜空に輝く星は街中で見るものとは違い輝きを増して見える。そしていよいよ当りが暗くなり、焚火の火だけが光る中「天を見上げた」。

輝く星の奥に更に輝く星たち。こんなに奥深く広がる夜空を僕は初めて見た。そしてその時、頭に聖書のことばが浮かんだ。冒頭のことばである。

神が直接アブラハムに語られた約束のことばである。きっと彼は満天の星空を見ながら喜びと感動をもってこのことばを聞いたに違いない。

そして彼は心の底からこの神の約束を信じ、感謝したことだろう。その感動のおすそ分けを僕もこのキャンプでいただいたような気がする。

私たち夫婦も来年で結婚30年を迎える。残された生涯において教会に加わる新しい人たち(霊的な子供たち)が沢山起こされることを願いつつテントで一夜を過ごした。キャンプ最高!! 

松浦嘉信
主任牧師(福岡ジョイホープチャペル) 


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