全国高校ラグビー大会とヨハネの福音書14章12節のみ言葉

▶︎ ケンちゃん先生の宣教便り

50年前の高校生((東海大学付属相模高等学校)時代にラグビーをしていました。その頃のラグビーと言えば現在のように脚光を浴びではおらず、非常にマイナーなスポーツでした。

ラグビーは激しいスポーツのためか、普段学校でちょっと突っ張り気味な生徒が多く参加していました。高校に進学する前の受験勉強の為に、遊ぶことが出来なかった生徒はクラブ活動をせずに、高校生活を楽しんでいました。

しかし普段練習で遊べない、私たちは練習の休みの日になると、ラグビーの仲間と一緒に良く遊びに行ったものです。

私たちの高校のラグビー部は、私たちが入学する前の年に準決勝で負けてしまい、先輩たちが非常に悔しさを味わい、3年後には県で優勝しようという、3年計画を作りました。

何も知らずに、ラグビー部に入学した1年生は30人程いましたが、3年後の優勝を目指した練習は、とてもきつく夏の大会前には10人程しか残っておらず、1年生から3年生までの部員を集めてもやっと15人揃う程度でしたが、その年の全国大会の県予選でも準決勝まで進む事が出来ました。

1年生たちは、3年計画の事は何も知らずに入部したのですが、準決勝まで行くことが出来たので、この計画は予定通り進んでいるんだなと感じました。

当時の練習は現在の練習とは違い、練習中に喉が渇いても水を飲むことは出来ませんでした。真夏の炎天下で3時間の練習中は一滴の水も飲むことは、許されませんでした。

今から考えると、非常に危険な状態で練習していたのだと思いますが、幸いにも脱水状態や熱中症で具合が悪くなった人は一人もいませんでした。

厳しい練習の甲斐があり3年生の夏の国体の県予選では、見事優勝することが出来ました。そして冬に行われる全国高校ラグビー大会には、県で優勝しラグビーのメッカである花園ラグビー場で正月に行われる、全国高校ラグビー大会に出場することが出来ました。

3年間の計画で行われた目標は見事に成功したのです。選手たちはただ監督や先輩たちの言葉を信じ、雨の日も風の日も冬の雪の降る中、天候がどんな状況でも一生懸命練習した成果が実ったのだと思います。

聖書には「はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。」(ヨハネの福音書14章12節)と書かれており・・

私は高校生の時にはクリスチャンではありませんでしたが、すでに聖書の言葉を信じ実践していたのです。

今、新型コロナウィルスの感染拡大の中で、世界中が大変な事になっています。しかし、人はそれぞれ目標を持って生きていると思います。

コロナばかり気を取られていては、自分の目標が達成できません。もちろん3密を避けマスクを着け、手洗いしなくてはいけません。

近い将来コロナが終息する事を信じ、自分の目標から目を離さずに毎日生活をしたいと思います。

鈴木ケン

PS. 今年はわが母校、東海大学付属相模高等学校が神奈川大会準優勝しました。下の画像は、2020年11月7日の神奈川県の準決勝の写真です。全国大会は100回記念のため、関東地区で2位になった高校7校が集まり試合をし、全国大会出場の残り1枠を東海相模高校が勝ち取りました。


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