コロナ渦〜それは、私たちが独りで生まれて、独りで死にゆくものだということ

12/06/2020▶︎ 主とわたし・・

このコロナ渦の中、心臓がおかしくなって、救急病院に行っても家族は中に入れてくれません。それで、電話で状況を知らせるしか方法がないのですが、コロナ病棟では電話をすることも許されないのです。

下のリンクにある写真は、コロナ病棟内の写真を撮っていた人がたまたま目撃したシーンです。もう多くの人に行き渡っている写真ですので、みなさんもごらんになっていると思います。

コロナという病気は、息ができなくなる病気です。溺れていくのです。だんだん苦しくなって、不安にさいなまれても手を握ってくれるひとはいないのです。最後の言葉を交わしたくとも、愛するもの者の姿はどこにもいないのです。

不安と孤独の中にあったこの患者を医者はしっかりと抱きかかえました。そんなことは、してはいけなかったのかもしれません。

不必要な接触はしてはいけないのです。ゴム手袋をして何重にも保護服をした医者は、自分の胸に患者を抱いたのです。

神さまが私たちを抱きかかえてくれるように、この医者は名もないコロナ患者をしっかり抱きかかえたのでした。

詩篇22篇2節「わたしの神よ、わたしの神よ/なぜわたしをお見捨てになるのか。なぜわたしを遠く離れ、救おうとせず/呻きも言葉も聞いてくださらないのか。」・・・「22:24 主を畏れる人々よ、主を賛美せよ。ヤコブの子孫は皆、主に栄光を帰せよ。イスラエルの子孫は皆、主を恐れよ。 22:25 主は貧しい人の苦しみを/決して侮らず、さげすまれません。御顔を隠すことなく/助けを求める叫びを聞いてくださいます。」

ロバート・イー


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12/06/2020▶︎ 主とわたし・・

Posted by SANBI.us