再びお会いする日まで、みなさま、神様のみ手の中にいらっしゃいますように

▶︎ 命の水の泉から

み手の中に

また友人のご主人が天国に旅立たれました。86歳でした。4年間、最愛の奥さんや息子さん家族に手厚く看病されて、お幸せな一生でした。

パンデミックのため、メモリアルサービスに参列された方は人数制限もあり少なかったようですが、とても良い式だったときこえてきました。

私は遠い地で、出席できませんでしたが、送られてきたサンキューカードがとても良いものでした。この写真にありますが、カードが入っていました。

表には “再びお会いする日まで、みなさま、神様のみ手の中にいらっしゃいますように”と書かれていて、裏にまたすてきな、AFTERGLOW という題の詩が載せてありました。

この美しい詩を日本語に訳すのは難しいですがやってみます。題のafterglowは残照という意味だそうで、つまり、故人が残した光とでも言いましょうか。

「私の残したメモリーが楽しいものであるように、私の命が尽きたとき、微笑みが残されますように幸せで笑いに満ちた輝かしい晴天の日々のエコーをささやくように残していけますように私の命が尽きた時、悲しんでくれた人々の涙が太陽の出る前に乾いて幸せな思い出となるように」

あまりきれいに訳していませんが、英語だと韻を踏んでとても素敵です。静かに残照のエコーを残して「さよなら」を言うのですね。

この詩は故人の国松さんのお人柄をそのまま表しているかのようで、悲しさの中にすがすがしさが残りました。

再び彼に会う日までこのカードにありましたように、神様のみ手の中に握りしめていただく、そんな確信が得られました。

竹下 弘美


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