昔ジャズを歌っていました。

▶︎ マダムの福音書

昨日の中村裕二・聖霊の風 – プレイズコンサート」も沢山のお恵みのうちに終える事ができ感謝でした。ご来場頂きました皆様、中村先生、智恵子先生、そしてNCM2関係各位、本当にありがとうございました。
中村裕二先生は日本フュージョンミュージックシーンの大御所、ザ・スクエア(現Tスクエア)のオリジナル・ベーシスト、またスタジオミュージシャンとして活躍後、牧師となり音楽的にもクリスチャンミュージック(CCM)の世界に転向されました。
じつは私も昔、日本でジャズを歌っていました。ジャズと言えば、だいたい英語で歌いますね。何も分からないのに、格好つけて歌っていました。ほんと、今思うと恥ずかしい事ばかりなのですが、ある時、バンドのドラムのおじさまに『君の歌は、何を歌っているのか分からないよ』と言われた事がありました。
お馬鹿で高慢な小娘だった私は、その言葉を真摯に受け止めようとも、もっと勉強しようともせず、ただ本場のジャズシンガーのコピーをそのままして、感覚的に歌って自分だけ気持ちよく過ごしていました。
アメリカに移住してそれなりに日常の英会話に不自由しなくなってから、あの当時に歌っていたスタンダード楽曲の歌詞の意味を突然理解し、思わず赤面してしまった事など、何度あったでしょうか・・・。
“I can’t give you anything but love”というジャズスタンダード曲の中に、“Diamond bracelets Woolworth’s doesn’t sell, baby”という歌詞があります。
Woolworthというのがお店の意味で、この曲が出来た当時のWoolworthは今で言う100円ショップみたいなお店だったなんてまったく知りませんでした。それでも知ったかぶりして、歌っていたわけで、『君の歌は、何を歌っているのか分からないよ』と言われても仕方がなかったわけですね。
イエス様に拾われて、イエス・キリストの福音(ゴスペル)を歌わせて頂く身となった今は少なくとも、自分では何を歌っているか、理解して歌う身となりました。そして何の目的で歌っているのかを・・・
これからは私たちNCM2の神様を讃える福音歌を、『僕には君たちの歌っている意味が分からないよ』と言われるかも知れない、世の中の皆様に、私たちが何を歌っているかを伝えるという、もう一歩踏み込んだ歌唱にチャレンジしていきたいと思います。
マダム


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