In the Name of Jesus Christ・・・ サマリタンズ パース (Samaritan’s Purse)

▶︎ マダムの福音書


慈善団体に寄付をする時よく考える事は、この寄付がどの人々にどのように使われるのだろうか?と言う事です。実態はあまり分からず、ただ神様を信じて、この献金が正しい方法で使われますようにと祈りながら捧げている事がよくあります。
サマリタンズパース(Samaritan’s Purse)と言うアメリカを拠点としたクリスチャンの救援団体があります。現在はビリー・グラハム (Billy Graham)さんの息子のフランクリン・グラハム (Franklin Graham)さんがリーダーとして、活躍されている団体です。
世界中の災害に遭われた方々やサポートを必要としている国々に、“In the Name of Jesus Christ” と言いながら、働かれているそうです。クリスマスに靴箱に子供が必要とするようなプレゼントを入れてプレゼントする行事に、教会を通して参加してから、毎月レポートが届くようになりました。
世界のどこかでいつも災害が起こっていて、この団体は休む間もないようです。いつも、アフリカやハイチやアジアのどこかのレポートを見ていましたが、今月は我が祖国日本のレポートが届きました。もうすでに、いろいろなニュースソースでご存知の方も多いのでしょうが、私は、この組織の組織力に驚きました。
震災直後の3月19日には、すでにボーイング747ジャンボジェット機で93トンの仮設住宅を含む救援物資を福生にある横田基地に飛ばしています。20日にC−17軍用機によってアメリカ軍と自衛隊が緊急に整備した仙台空港に、この物資が運ばれました。
東日本の各教会をベースにして、牧師先生や教会の方々によってこれらの物資を必要としている方々に渡されている映像が、この団体のWebサイトで見る事ができます。
日本の教会は信者さんが40人以下の小さな教会が多く、スタッフも物資も不足しています。そこへエキスパート(様々な分野のプロ)を日本へ派遣して、家の泥を掃除するために必要な機材を持って彼らに指導します。
また各地からやってくるクリスチャンのボランテイアが泊まる為の仮設住宅用テントを建て、被災された方々に配る為に必要な小さなピックアップトラックを牧師さん方に提供するなど・・・、これが本当のプロの業なのだと改めて驚かされました。
Samaritan’s Purseと書かれた新品の自転車が、被災地の方々に配られ、笑顔で帰っていく子どもをおぶった婦人の姿がとても印象的でした。今、日本の被災地では多くの主イエス・キリストにある団体が、このように私の知らないところでこの災害の為に活躍しているのでしょうね。
フランクリン・グラハムは、この後アラバマで起こった大竜巻の被災地にいました。本当に、このような方々には頭がさがります。 どうか、In the Name of Jesus Christ の思いが、物資と共に日本の皆様に届きますように。
マダム
Photo © Copyright 2011 Samaritan’s Purse.


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