私の目には貴方は高価で尊い。私は貴方を愛している―毛がない猫でも?
去る父の日のこと、NYにいる息子から、父の日だから、私達をNYに招待する旨のメールが来ました。それも新しく飼い始めた猫がかわいいうちに見てほしいからだというのです。孫ではありません。
結婚してからまだ新居を訪ねていな
主は人を取り、エデンの園に置きそこを耕させ、またそこを守らせた。
この欄でも紹介していたジャズ&ゴスペルコンサートが盛況のうちに終わりました。あちこちで宣伝したからかもしれませんが、出演者の皆さんがアメリカで活躍中の第一線の方々だったのが魅力だったかもしれません。多くのクリスチャンでない方
使徒行伝6章のステパノと同じ、主の食卓に携わる事の楽しさを味わう
これは私の車に現在入っているスイカです。こんなに大きなスイカがセールで一個たった$1.99だったのです。礼拝後のスナックタイムにいかに安く皆に美味しい物を出すことができるか、毎週探すのが、私の楽しみのひとつです。
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癌生存者の朝食会Festival Of Life―USCホスピタル
夫は2017
夫は2017年に肺癌と宣告され、キモセラピー、放射線療法、そしてその後、再発予防のための免疫療法を一年に渡って受けた結果、もう癌が見えないremission(寛解)とされたのが最近のことです。
かかってい ...
苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。ローマ書5章3―4
絵心のない私ですが、絵手紙の魅力に惹かれて、?歳の手習いで日本人町でのシニア絵手紙クラスを取り始めました。
そうすると、いつも画材になる物を探すようになりました。またお花の細部などにも目が行き、違う世界が開けてきまし
わたしのお墓の前でほほえんでください。わたしは天国に来ています。
今回の日本滞在は桜の時期だということで、まるで夢のようなものでした。受難週をかけてイースターの前だったので、姉達のマルコ教会(聖公会)での十字架の道行きの行事に参加することもできました。
また久しぶりに夫の両親のお墓
全地よ、主に向かって喜びの声をあげよ。天国をめざして咲きほこる桜
すでに前回マダムがこのコラムに桜のことを書かれていました。そして、創造主なる主に感謝されていましたね。
私も幸いなことに何年ぶりかで桜の時期に故郷に帰ることができました。これはわが故郷、東京国立の桜です。は
彼の地上での生活は終わりました。天国での永遠の生活が始まったのです
修さんが亡くなったというメールが奥さんからきて驚きました。1月にロス郊外、ガーディナの東京セントラルの駐車場で久しぶりにばったり会ったばかりだったからです。そして翌日から癌の治療が始まる、と元気に言っていた彼に癌闘病での先輩
置かれた場所で咲きなさい(渡辺和子)、私の恵みは貴方に十分である
冬の間、葉が一つもなかった前庭の木に突如、花が咲き始めました。この家に引っ越してから、初めての春です。この裸の木が何の木かは全然予測もしませんでした。花を見て初めて木蓮の木だとわかりました。そして毎日毎日蕾が開き続き、もう緑