どのドラマだったか忘れてしまったが、最近観たものでこんな台詞が心に残っている。
「私達は不幸せになるために結婚するんだよ」
なんともいただけない言葉のように思える。が、確かに私達はいつも幸せなわけではない。いや、生涯を連れそうということは、必ずいつかどこかで喜びや楽しみと共に悲しみや試練にも、二人で向き合うことを意味する。それが夫婦になるということだ。そのような意味において、この言葉は全く正しい。だから、牧師はそのような時が必ず来るという前提で、幸せ絶頂のカップルに向かってこう尋ねるのだ。
「あなたは富める時も、貧しき時も、健やかな時も、病める時も・・・を愛しますか?」
今週末は結婚式がもたれる。お二人にはいかなる時も手を取り合い、主と共に家庭を築いていってほしい。そして、喜びのみならず、試みからも本物の幸いを見つけてほしい。
「愛はいつまでも絶えることがない」 コリント第一の手紙13章8節
マック
