今日、ブラジルがクロアチアにPKで負けました。クロアチアのメンタリティーの強さに敬服すると共に、日本が負けた時の悔しさを知る者として、ブラジルの悔しさに共感します(優勝が期待されていたチームゆえに、その悔しさは、さらに大きいことでしょう)。W杯のような国の代表が競うスポーツの大会を見ていますと、言葉や肌の色は違えど、私達の感情は互いに共有できるものであるということをあらためて実感します。
森保監督が深々と遠方から駆けつけたファンに頭を下げたこと、これは日本人として普通に出てくる心の姿勢なのだと思います。そして、このようなことは世界では、ほとんど見ることのない光景ですので、それは世界が共有する驚きとなり、そのことに敬意(Respect)があらわされているのだと思います。
ありとあらゆる人種が共に生きる国にあって、そこに埋没して自分のアイデンティティーを失ってしまうのではなく、この日本人のflavorを大切にしていきたいなと思わされました(私は自分で「日本人」を選んで、生まれてきたのではありませんので、日本人として生まれさせてくださったお方のためにも)。