テオティワカン

ローカルの乗合バスに揺られ、乗り込んできた流しのギターおじさんの歌をしんみりと聴きながら(笑)、シティーから一時間ほど離れた世界遺産のテオティワカン遺跡に行ってきました。

テオティワカンには太陽と月のピラミッドがあり、太陽のピラミッドは高さが65メートル、底辺の一辺が225メートルあり、エジプトのクフ王、カフラー王のピラミッドに次ぐ世界三大ピラミッドの一つに数えられています。

ここは紀元前2世紀から6世紀頃にかけて繁栄し、かつてはローマ帝国の首都であったコンスタンティノープルに匹敵する世界規模の宗教古代都市だったと考えられていますが、その後、住民が突如としていなくなり、その原因は未だ解明されていません。

地球上、いつの時代でも、いかなる人間も、その心には人を超越する神的なるものを求める心があります。その渇望のエネルギーは膨大で、人間はこのことを動機として、このような巨大都市を世界各地に作ってきました。この神を求める心がいかなる人間の心にも予めインストールされているということは、聖書が記している神の人間創造に合致するのではないかと思います(私達の心には神の創造のみわざの捺印が押されています)。

『あなたは私たちを、ご自身に向けてお造りになりました。ですから、私たちの心は、あなたのうちに憩うまで、安らぎを得ることができないのです』アウグスティヌス

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