毎月、発行しているニュースレターより。
読売新聞の調査「日本人」によると「家族の絆やまとまりは強くなってきている」と思う人は9%に過ぎず、「弱くなってきている」との答えは89%に達し、これは20年前と比べても大幅な増加だという。しかし反面、「家族の絆やまとまりを大切にしたい」と思う人は98%にもなるという(2008年4月26日 読売新聞)。
聖書の歴代志上16章には興味深い出来事が記されている「ダビデはアサフとその兄弟たちを主の契約の箱の前にとどめおいて、常に箱の前に仕え、日々のわざを行わせた(37)・・・。・・・こうして民は皆おのおの家に帰り、ダビデはその家族を祝福するために帰って行った」(43)。
ダビデはイスラエルの王であり、彼にはイスラエルの民達の生活を守るという重責があり、この時も国の中心となる礼拝の取り決めが一日中なされていたようだ。そして、その日の仕事が終わり民がそれぞれの家路に向かった時、ダビデも自分の家族を祝福するために帰宅した。ここに神から託された家族を愛するダビデの姿をうかがい知ることができる。
私達もこの家族の大切さを知り、その絆を強めることを強く願っている。にもかかわらず、家庭の崩壊が叫ばれて久しい。それゆえ、願わくばあなたの教会生活を家族の絆を強めるために用いてほしい。夫婦で並んで礼拝に出席できたらなんとすばらしいだろう。それが国際結婚であっても、通訳を備えて何とか最善を尽くしたい。先日、来られたユーオディアの柳瀬さんが「夫婦の秘訣は互いに向き合うのではなく、互いに同じ一点を見つめて歩むのです」と言っておられたが、新しい週を夫と妻が互いに手を取り合って祈りをもって始めてほしい。
また確固たる規範が失われている今の時代、子供達がまことの創造主を知りその愛の内にとどまり、のびのびと育ってくれたらと願う。
そのためにどうぞ、教会をご利用ください。

マック