たいしたもんだ、ホモサピエンス

国のリーダーが決まるというキャンペーンが続いている。“小浜さん”も“栗屯さん”も白熱している。そのような最中、最近よく耳にする言葉に「〇〇氏はこの二週間で〇〇億もの資金を獲得しました」とか「資金的にこの選挙を戦い続けるのは困難です」というものがある。

ってこの言葉が発しているメッセージっていうのは結局「お金をもっている人が大統領になるってこと」なのであり、実際そうなのだろう。でも、この選挙はどこかの村の村長を決めるという話ではなく、「白い巨塔」よろしく医大の教授を決める選挙でもない。世界に影響力をもつ大国の最高指導者を決める選挙なのである。そんな大切なポジションも結局は軍資金が勝敗を決めるというのである。

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っていうことで、このあたりから頭に思いうかぶこと。それは「私達は結局、いいかげんなのだ」ということ。「お金が全てじゃないよ」とか「共存できる環境を」などといいながら、結局、連日、弱肉強食の世界を私達はうろつき、それにヤンヤヤンヤと私達は歓声をあげているということ。それなりに国の中枢には「賢い人達」が集まっているのだろうけど、結局はこのあたりをいつもウロウロしているのが私達、ホモサピエンス(ホモサピエンスとは知恵ある人の意)。

でも「いいかげん」ゆえに天を見上げる回数も増えるというもの。そもそも、聖書ほど人間のいいかげんさを暴露している書はないし、そんな人間をこよなく愛している神に私達の心はとらえられてしまうのである。

マック

追伸:「主を畏れることは知識のはじめである」 箴言一章七節

訂正:ブログタイトルを「すったもんだ、ホモサピエンス」と変えておきます。

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