一年の世相を漢字一文字で表す2007年の漢字が「偽」に決まったそうです。その内容は物産品から老舗料亭、年金記録、スポーツ選手にまでおよび「何を信じたら良いのか、分からなくなった一年」との声が寄せられたといいます。ちなみに2位は「食」、3位が「嘘」、4位以下には「疑」「変」「謝」などが続いたそうです(「謝」って最初は「感謝」かと思って救われたのですが、そうじゃなくて「謝る」ほうなのですね、きっと)。
ところで、大抵、偽物というものは時間が経つと分かってくるものではないかと思うのですが、その判断のために、歴史の評価に耐えられるか否かというのはとても大切なポイントとなるのではないでしょうーか。
ジーザスが誕生したのは2000年前。彼が偽物であったなら、もうとっくにその存在は私達にとって無意味なものとなっていることでしょう(2000年は吟味評価するのに十分な時間でしょ)。でも、どうしてなかなかその評価は時代ごとに確証され今年もCHRISTmasはやってきます・・・。

マック
追伸:「偽」とは「人が為る」と書くのですなー。