先ほど、私はオフィスにある加湿器のスイッチを入れた。しかし、今日はどうも調子が悪く、この加湿器から水が漏れている。その様子を見ようと腰をかがめると「ビリッ」という音がした。言うまでもない、ズボンが破れたのだ!いいや、破れたというよりも裂けたのだ!
5秒ほど、これからの対策について色々なことが頭をめぐった。もし、今、誰かが訪ねてきたら、自分の背後にその人を立たせてはならぬなどと、それならどのようなポジションとルートで歩けばいいのかということまで、フッと脳裏をかすめた。
部屋を見回しても何らズボンらしきものはない(当たり前)。でも、フッと思ったのは、ホームレスの方々へと寄付された服の山がある。さっそくそこに行き、中から何とかはけそうなジーパンを見つけてはいた。しかし、そのジーパンは胴回りはブカブカで、裾は短い・・・(最悪!)。
すかさず家内に電話をかけチノパンを持ってくるように電話をした。そして、今、頼もしい奥様緊急援助隊が来てくれるのを待ちわびながら、これを打っている(しばし誰も来てくれるなと祈りながら)。
HELP!
牧師の素顔とは礼拝で神妙な顔をして皆の前に立っているだけではない。その生活では犬に噛まれることもあるし、ズボンが裂けることもある。そんな牧師が教会ではたらいている(少なくともここでは)。教会はいつも聖なる静寂に包まれているのではない。牧師がゴソゴソ朝から、右往左往していることもある。
私は決して教会の敷居が高いとは思わない(思えない)。
ありのままでいらっしゃいませ!
マック
追伸:恥は我がもの、栄光は神のもの!!
思わず、笑ってしまいましたよ、パスター。でも、本当に牧師も信者も普通の人間。敬虔な、、、なんていう形容詞が必ずつくクリスチャンだって、日々の生活の中では、ありゃ~大変!なんて慌てふためくことがあること、多くの皆さんに知っていただきたいです!敷居の低い教会目指して頑張りましょう!でも、ズボンが裂けたの、お一人のときでよかったですね。奥様がいらしてよかったこと!
「敬虔」は「ありゃー大変!」というような「経験」によって温かくにじみ出てくるものなかもしれませんね。
本当にあのビリッという瞬間が集会中でなくてよかったです。もし、そうでしたら少なくとも3年はお笑いネタとして使わてしまったことでしょう。