父と子

長男が「サッカーをしたい」と以前から言っていた。そこで、どこかにサッカーチームがないかなと思って探していたら、コミニュティーの中に一つサッカー教室があるのを見つけ先日、申し込んできた。

そんなわけで彼は今、サッカーボールを蹴りたくてしかたがない。毎日、私に「公園でサッカーをしよう、サッカーをしよう」と言ってくる。普段、なかなか私もそれに応えられないでいたので、数日前に「木曜日(今日)、陽が暮れる前にしよう」と言っておいた。彼はその日のために一週間分の宿題をがんばって終わらせようとしていたということも家内から聞いていた。

感謝なことに今日はいい天気。息子と緑の芝の上でボールを蹴った。私は物心つく前に父を亡くしているので、この「蹴りっこ」は子供だった私が体験したことがなかったこと・・・。そんなことを思えば、親父もこんなことをしたかったのかなーと、親父の分まで力をこめてボールを蹴った。

私は父のぬくもりを知らない。でも、今日まで天の父に育まれてきたのだと思う。ほんとにそう思う。

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父と子」への6件のフィードバック

  1. ウチの辺りのコミュニティーのサッカー・チームはシーズンごとの定員がすぐに、いっぱいになってしまいます。俺も倅と公園でサッカーの蹴りっこをやるけど、最後は大概、スパーリングになるな。

  2. フィラの公園でエイジアンの親子がスパーリングする姿というのもなかなかいいものですな。さすが、バルボアを生んだ街ですな(関係ないか)。

  3. 胸がジーンと来ますな。人はいつ神に呼ばれるかわかりません。つい子どもとの時間「あとで、あとで」と後回しになりがち。
    息子さんと良い時間が持ててよかったですね。親父がいても、こういう時間持てない子もたくさんいるから。。。いっぱいボール蹴ってください!

  4. 我が子二人が通う空手の道場が今週、引っ越しを完了する新しい物件は、まさに一本目のROCKYでロッキーがミッキーと怒鳴り合いながら練習していた、あのジムなのです。

  5. ジムの中からあのイタリア訛りの英語が聞こえてきそうですな。そして、エイドリアンがひょっこりと顔を出しそうですな。

  6. Kobaken先生
    そうですねー。「楽しい思い出」をいっぱい子供達に残すことができたらいいですね。物は壊れるけれど、思い出はいつまでもなくなりません。

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