今年のサンクス・ギヴィングデーを木曜日にひかえて。
エレアノ・ポーターという作家が「ポリアンナ物語」という作品を書きました。舞台は1920年のアメリカ西部の小さな町。8歳になるポリアンナという1人の少女が住んでいました。ポリアンナは4歳の時にお母さんを亡くしていた為、教会の牧師をしているお父さんと一緒に貧しいながらもつつましやかに2人で暮していました。
このお父さんは病気がちだったのですが、彼はポリアンナに「良かった探し」というゲームをするように言うのです。お母さんが亡くなって二人で寂しく暮していた時に、お父さんとポリアンナは聖書の中に800もの“喜び”や“楽しみ”の言葉が書かれていることを発見したからです。
父は言いました「いいかいポリアンナ、神様が800回も“楽しめ”とか“喜べ”とか言われているのは私達みんなが喜ぶ事を望んでいらっしゃるからだよ。これからは聖書の中だけではなく毎日の色々な事の中から喜びを探してごらん。きっとどんな事にも良かったと思える事があるはずだよ。お前とお父さんとどっちが良かったを探せるか競争しよう。わかったねポリアンナ」それ以降、ポリアンナは身の回りの出来事の中から良かったを探すようになっていたのです。
それからほどなく父は天国に召されていきました。ポリアンナも様々な困難を通っていきました。時にはこんな時に良い事探しなんかできないというようなところを通ります。しかし、彼女の生涯をこの「良いこと探し」は確かに支えました。そして、それだけではなく彼女はこのことによって周りにいる人達の悲しみの中に笑みすらも取り戻していくのです。彼女は人々から愛される人間として育っていきました・・・。
雨が降ってきた― 「いやだなー」ではなく「これで空気がきれいになるなー」。
渋滞の最中― 「この時間あれもこれもできるのに」ではなく「普段なかなかゆっくりと色々なこと考えられないけれど、これはもってこいの時間だ」。
駐車中のタイヤがパンクしていた―「ああ、なんとついていないのだろう」ではなく「これがフリーウェイ走行中でなくてよかった!」
貸していた本を失くされてしまった―「まったく、もう!」ではなく「自分が誰かの本を失くしたのではなくて、よかった!」
こんな生き方していく人って、幸せがあちらからやってくると思いません?あなたも「感謝探し」を始めてみませんか。私も始めましたよ。
マック
そうかー。そうかー。なんだかこころに染み入ります。何回か、先生から、聞いていたはずですね。。自分ばっかり見てて忘れちゃってました。わたしも「感謝探し」はじめよう。
早速、今朝の感謝・・・。
「今日はけっこう冷えるなー」(サンディエゴは昨日まで半そで半ズボンOKの夏日和でした)
「でも、こんな朝に飲む熱いコーヒーは格別だろうなー」
こんな感じでいいスタートをきりました。
えっ!熱いコーヒー!
おいしそう~。