サッカーワールドカップが近い。おそらく私のブログにもこれから度々、WCの話が出てくることだろう。
私がまだ日本にいた時、ビスマルクというブラジル人のサッカー選手との出会いがあった。当時、まだ24、5歳ほどの若者で、ベルディ川崎というチームの助っ人として活躍していたのだ。彼は19歳の時にワールドカップのブラジル代表になった選手で、そのテクニックは群を抜いていた。
彼が一躍、日本で有名になったことの一つに彼はゴールを決める度に、フィールドにしゃがみこみ祈る姿勢がテレビに映し出されるようになったからだ。サッカーを知る人なら、ブラジル代表に選ばれるということが、その人の人生にどんな意味を与えるか容易に察することができると思う。でも、彼は奢ることなく、ひたすらジーザスのためにボールを蹴っていた。彼が書くサインにはいつも日本語で「イエスは主」と書かれていた。
今年のワールドカップに出場する選手の中にもジーザスと共に歩んでいる者たちがいる。特にブラジル代表のMF、カカは口を開けばジーザスのことを話しているという。ロナウド、ロナウジーニョらと攻撃の一端を担うであろう彼のプレイ(二つのプレイね)からは目が離せない。
マック