いよいよ休暇が終わり、また仕事に戻ります。いつも、その休暇が有意義なものであったかどうかを計る一つのバロメーターが私にはあります。それは、その休暇が終わりに近づくに連れて、“どれだけ強く仕事に戻りたい気持ちが湧いてきているか”というバロメーターです。今回、確かにその気持ちが強くわいてきているので(かといって、いつも仕事が嫌だとは思っていません。最高にやりがいのある仕事だと思っていますから)、確かにリフレッシュされた、とてもいい休暇だったのでしょう。
こちらでアメリカ人と生活していると彼らがどんなに休暇を大切にしているかが分かります。よほどのことがない限り、彼らは休暇の予定を変えることはなく、職場でもそれは当然として受け止められています。もし、休暇中にちょっと仕事をしに職場に行こうものなら「なんでお主はここにいるの?早く帰れ、帰れ」と言われてしまうのです。
私は納豆、梅干が大好きで勤勉な日本人だから(ほんとかいな?)、これには最初馴染めませんでしたねー。何か休んでいることに罪悪感があってね。でも、アメリカで8年も働くと彼らがなぜ休暇を大切にするかがよくよく分かってきました。彼らにしてみれば「休んで心も体もリフレッシュしないで、どうしていい仕事ができるのか」という考えがあるようなんですわ。そして、数年かかったけれど私もこれには同感しているのです。
というわけで、競走馬が今か今かとスタートを待っているように、私もまた、明日から復帰します。こけたり、脱線しないように手綱はジーザスに握ってもらいましょう。
マック