今の時を生かす

今日も日曜礼拝が終わりました。その中でお話ししたことをちょっとシェアーしましょう。

聖書の中には「今の時を生かして用いなさい」(エペソ書 5:16、コロサイ書4:5)という言葉があります。そして、この「今の時を生かして用いなさい」という言葉の「今」には色々な状況があります。どちらかというと、うまくいっているような「今の時」なら「生かして用いる」ことができるように感じますが、思い通りにいかない「今の時」であるならば「なかなか用いると言っても・・・」というのが本音ではないでしょうか。

駅伝で何度も全国制覇を成し遂げている山梨学院大学の上田監督はこんなことを言っています「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ」。スポーツ選手にスランプはつきものです。記録が伸びない選手をどれだけ上田監督は見てきたことでしょうか。何も咲かないという日は辛いものです。記録が伸びなく、何も咲かないよりは、記録を伸ばして一花、咲かせた方がいいのに決まっています。

そんなスランプは、どちらかと言えば、「思い通りにいかない時」ではないでしょうか。しかし、そんな時でも、その時を生かして用いることができるのです。上に咲かないなら、その時は下に深く根をはる絶好のチャンスなのです。やがて、時がくれば、下に根が深くはっているがゆえに、今まで咲かすことができなかったような大輪の花が咲くことでしょう。

新しい週も、今の時を大切にがんばりましょう!

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今の時を生かす」への2件のフィードバック

  1. 礼拝メッセージを教会のサイトで読む前に、パスターのブログに来ました。まさにタイムリーなメッセージにここでだけでも、とっても励まされました。「今の時を用いる」なんて、頭に浮かびもせず、ただ、御言葉に従い得ず悪いことをした罪悪感にさいなまれていた。そうか、今、下に根を深くはるチャンスなのかもしれない。いつか、いえ、少しずつ、御言葉に従えることが増えていくという「大輪の花」が咲くのですね、わたしにも。

  2. たくさんの花が咲いていても、根が浅いたために雨風で倒れてしまったり、花は少なくとも根が深く倒れなかったり、こう考えると、上に花が咲くことも、下に根をはることもとっても大切なのですね。今の時はどんな時でも大切なのですね。

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