いつも私は日曜日の礼拝で配るプログラムの中の「落穂」という欄に一文を書いています。今日はこんなことを書きました。
C.S・ルイスは英国のケンブリッジ大学の英文学教授で、また、クリスチャン作家としても活躍し、世界中に大きな影響を与えました。彼の著作である「ナルニア国物語」は現在、世界中の映画館で上映されています。
そのルイスが、ある長い手紙の最後にこのように書いています。
「もし、私がこの世で一番愛するものよりも神を愛するようになったら、この世で一番愛するものを今よりもっとよく愛せるようになるでしょう。この世で一番愛するものを愛するために神をおろそかにするようになるならば、かえってこの世で一番愛するものを全然愛していないという状態に進んでいってしまうのです。第一のものを第一にする時、第二のものは抑えつけられるのではなく、むしろ、さらに拡がっていくのです」。
上記の言葉を書いたルイスの心には以下のような聖書の言葉があったのではないかと思います。
「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう」 マタイによる福音書6章33節
この聖書の言葉は本当なのだ、そうなのだ、すげーなって、そう確認して生きていきたいねー。そんな生き方は、そんじょそこらの刺激とか楽しみとは比べ物にならんほどエキサイティングだと思うな。ルイスはそれを知っていたんだろーね。
マック
神様を追い求めて歩むのがしんどい時が、わたしにはあります。なにかが違ってて、でも、それがはっきり見えない、とか・・。すぐぐらついちゃったり、とか・・・。だけど、そういうもがき(?)の後に、そう、本当に、そんじょそこらの刺激や楽しみとは比べ物にならないもの(こと)で、覆われ満たされるんです。これってなんともいえない感覚ですね。
いやあ、このルイスさんの言葉は本当に素晴らしい。これはですな、私のダチで、Philadelphia EAGLES を愛して止まぬが故に日本から、こっちに戻ってきて、寝ても醒めてもイーグルス命だったのに、彼女が出来た瞬間に去年のスーパー・ボウル出場決定の瞬間に流した涙の味すらを忘れて、ただの元フットボール・ファンに成り下がったヤツに今週中に言ってきかせます。
C S ルイスは子供にも分かる話を書くし、深い神学書も書く。幼子の心と大人の心を持つ、憧れの人ですなー。