パワーポイント

昨日、私のコーワーカーからパワー・ポイントの使い方を教えてもらいました。今まで、私たちの教会ではOHPを使っていたのです。この移行は時代の流れから見ると、とても遅いことになります。ただ遅いのではなくかなり遅いといえます。今やOHPを使ってプレゼンテーションをしているビジネスマンはいないでしょう?

聞いてやってみれば、そんな難しくもなく、やれそうな気がしました。でも、このような気持ちが曲者。しばらく練習してデビューしたいと思っています。なにせ、本番で訳が分からなくなってしまうのは冷や汗ものだものね。

聞くところによると、パワーポイントには色々な機能がついているということで、はまると大変なことになるということ。あれこれと手を出したら、多くの時間がそれにかかってしまうということなのでしょう。気をつけないといけないようです。

私は牧師の子として育ってきました。故にキリスト教会における“この手の流れ”というものを少し見てきました。私の一番古い記憶にあるのは、大きな紙に聖書の言葉や賛美歌を油性ペンで書いていた時代のこと。ちょっとあるスペースに花の絵などを描いたりして、古き良き時代を思い出します。まず、エンピツで下書きをして、その上をペンでなぞっていた、そんな時代でした。そして、次は先にふれたOHPの時代。これは、透明なシートに文字をコピーして映し出すもの。紙に書くよりは手間隙が省ける便利なものでした。しかし、今はそれも古いものとなりました。そして、今はパワーポイントという、その呼び名もなんか“そうとう出来るなお主”というような名前。カラーで見やすく、動画すら映し出せる優れものなのです。いったいパワーポイントの次は何が出てくることでしょうか。

時代は目まぐるしく動きます。色々な物があっという間に技術革新してしまいます。人間だけが、どうも取り残されていくような感じもします。その革新を追いかけるか。諦めるか。それは、あなた次第。

わたし?

わたしは、これを打っていて、みょーにマジックで字を書いていた時代を懐かしく思い起こしています。そこにはカタカタとせわしなくキーボードを打つ音はなかったけれど、ワイワイとのんびり協力しあっていたゆったりとした時間の流れがありました。

マアタラシイコトニ フリマワサレルコトナク ヒツヨウデアルナラバ ウゴキダス ソウデナイナラ ミチワ アケマス オサキニ ドウゾ ソンナ ワタシニ ナレタラ イイナ

マック

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パワーポイント」への2件のフィードバック

  1. コンピューターでは決して出せない味というのは確実にある訳で、どんな日本語ソフトのフォントでも自分の狙いが出せなければ、ジーザス道・黒帯を手書きすることになる訳です。
     

  2. たしん
    そのとおり!いかなるコンピューターが出てきても、全てをカバーすることなでできないのであります。私は今、膝をたたきながら同感しているのです。たしんのあの字、いい味でてるもんねー。

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