門守

2012 2月 「イベントがあるから手伝ってくれ」とは聞いていました。イベントと聞いて、私はてっきり公民館とか公園で何かをするのかと思っていたのですが、実際に仙台に着いてから、それがこのイベントであることを知りました。

とにかく何でもさせていただこうと願っていたのですが、割り当てられたのがその大会のゲストであるフランクリン・グラハムカーク・フランクリンチェ・シウォンの警護。バージニアから来ていたチームと組んで、主にバックステージ周辺と、アリーナのステージに続くドアの前に立ち、不審者がいないかチェックをし、ゲストが車に乗り降りする時の警護にあたりました。

2012 2月 言うまでもなくフランクリンはビリー・グラハムの息子で米国でもそのオピニオンがしばしば取り上げられている人。よく知られており、否定的に反応する人がいるということも十分にありうるのでけっこう神経を使いました。カークはグラミー賞をとった人で、音楽にエキサイトした者達が何をしでかすか分からず、シウォンのことは全く知らなかったのですが、聞くところによると韓国ではスマップのような存在だということで、帰りに駐車場で待ちぶせしていた女の子達の追撃と突進を防ぎました(これらのゲストがトラブルに巻き込まれたら大変ですものね)。

二日間、思いがけなく興味深い経験をさせていただきながら、ずっと聖書の言葉を思い巡らしていました。

あなたの大庭にいる一日は、よそにいる千日にもまさるのです。わたしは悪の天幕にいるよりは、むしろ、わが神の家の門守となることを願います』 詩篇84篇10節

スピーカーも、ミュージシャンも、照明担当者も、会場担当者も、弁当係も・・・、皆が一つとなって、この「あなた」に栄光を帰しました。このイベントによって誰か一人でもその「あなた」を知るようになることを心から願っています。

マック

追伸:

2012 2月 

屈強な男達と大会後の焼肉屋バフェでおそい夕飯。皆、気さくな男達で、こんなに食べる人間をいまだかつて見たことはありません。店長は青ざめ、このテーブルの儲けは全くなかったと思います(笑)。

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