昨日、午後3時30分ごろ、教会にて突然の停電。40度近い猛暑日のために電力消費量が上限を超えてしまったのだろうと思っていると、どうやらこの地域だけの停電ではないらしいと判明。後になって分かったことはメキシコからオレンジカウンティー、東はアリゾナ州までという1971年来の大規模なもので500万人に影響が出ているという。
とりあえず帰宅すべく道をはしれば信号機は止まり、大渋滞。遮断機がおりた踏み切りでは、勇敢な(?)老若男女が遮断機を重量挙げポーズでもちあげ、その下を車が次々と通過(ちと危ないです、これ)。
どうやらこうやら家にたどりつくと、すぐに夕暮れがせまり、とにかく先週末使ったガス・ランプとありったけのローソクをかき集めて夜に備える。電話も通じず「闇夜にまぎれて略奪がおきなければいいけど」などと口をすべらせると次男坊がすかさず窓際にありったけのナーフガンを並べて戦闘体制(彼はまじめです)。
ラジオから流れる「Please do not call 911 about blackout. We know that.」という言葉に思わずふきだしつつ、暗闇せまる町では、家族連れが夜空の星を見上げたり、近所同士BBQを楽しむ光景があちこちで見受けられるというようなレポートも・・・。
ということで、電気は夜中に回復し、何もなかったかのような週末の朝を迎えました。短い停電であったということ、その間にもいくつかの大切なことを教えられたことを天父に感謝しました。
マック
追伸:おそらく衛星からこの一帯を見れば、真っ暗だったと思います。そんな完璧な闇夜の中で、月ってこんなに明るかったのかと感動しました。また庭でガスランプと共に「伝道の書」を読みました。月を眺めつつ、「空の空」と・・・。闇は人を哲学的にしますね(笑)。
肝心の立ちションはしたかい(笑)?
大変なことでしたね。日本でも結構なニュースになっていました。無事過ごせて良かったです。
たしん
星があまりにも輝いていたんで、すっかり忘れておった。
ろいすさん
とてもいい経験でした。人に聞くと、みなけっこういい時間だったと言っていましたよ。