「大変世間をお騒がせして、誠に申し訳ございません」
「これが今の日本の世の中だと思います」
「やめなければ収まらない風潮に僕は感じた。人品骨柄、収入、住む家までたたかれるとは思っていなかった」
この会見ほどに日本をあらわしているものはないと思いました。出てくるかなと思っていましたが、やはり出てきました、世間様。私達が見ることも、触れることもできないもの。しかし、確かに日本という国に実在し、変化自在、圧倒的な力をもって、私達の言動を決め、人がその前で頭を下げる存在。
みのさんはこうも言いました。
「今後、こういう事例は日本ではどう考えられるのか。議論をしたい」
「世間と風潮」というものに向き合われて、その正体を探りたいということなのかなと勝手に解釈しています。もし本当にそうなら議論を見守らせてください。
『これらのことをあなたがたに話したのはわたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい、わたしはすでに世に勝っている』(ヨハネによる福音書16章33節)
マック
追伸:「世間様にお会いしたい」というテーマで何度かお話をさせていただいたことがあります。日本に君臨するのは仏様でも天照大御神でもなく、世間様だと思っています。
