
そこで彼らはたずねた、「先生、では、いつそんなことが起るのでしょうか。またそんなことが起るような場合には、どんな前兆がありますか」。イエスが言われた、「あなたがたは、惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がそれだとか、時が近づいたとか、言うであろう。彼らについて行くな。戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、会堂や獄に引き渡し、わたしの名のゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。それは、あなたがたがあかしをする機会となるであろう。だから、どう答弁しようかと、前もって考えておかないことに心を決めなさい。あなたの反対者のだれもが抗弁も否定もできないような言葉と知恵とを、わたしが授けるから。しかし、あなたがたは両親、兄弟、親族、友人にさえ裏切られるであろう。また、あなたがたの中で殺されるものもあろう。また、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。しかし、あなたがたの髪の毛一すじでも失われることはない。あなたがたは耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取るであろう。エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたとさとりなさい」(聖書:ルカ21章7節-20節、イエス・キリストの言葉)。
最近、FBでこのようなサイトを取り上げている方がいて、興味深く、見させていただきました。中東諸国・テロ組織・米国・ロシア・EU等との外交的な相互関係というものは私達には知りえないところがありますが、このチャートを見ますと互いの関係がよく分かります(それぞれの国、組織をクリックしますと一目瞭然です)。その中でやはり目がいくのが「イスラエル」で、イスラエルと近隣諸国の関係にポジティブなものは一つもありません。このチャートはまさしくイスラエルを中東諸国が包囲していることを示しています(今に限ったことではなくて、この半世紀、ほぼ変わらずにこのような状態だったと思いますが)。この現状に対して、いつも緊張感を失わずに腰に帯を締めておこうとあらためて思いました。
マック
追伸:それにしてもこのチャートの複雑さが目につきます。この線の中には人のどんな心があるのでしょうか。