産経新聞の記事にこんなものがあった。そこに記されている「Into the unknown」とはとてもインパクトある言葉だと思う。今だ知らない世界、まだ経験したことのない世界に日本がこれから入っていくというのだから、これは大変なことだ。書かれていることは楽観的なものではない。かつての成長途上の時代を順境とするならば、これからはしばし逆境の中を歩まなければならないのかもしれない。最近、よく取り上げて話している言葉だが、こんなことが聖書には記されている。
「順境の日には楽しめ。逆境の日には考えよ」伝道の書7章14節
この聖書の言葉を文字通り受け止めるならば、私達はこれから分け入っていく未体験ゾーンを前に考えるチャンスが与えられているということになる。そして、その考えの中で「神の愛・神の与える命」を見出すことができたら、その逆境は一転、とてつもない収穫の時と変えられる。少なくとも円をばらまいて豪遊していた時よりも、これからの厳しい時代の方が、そのチャンスは私達のすぐそばにあるのではないかと思う。
「人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買い戻すことができようか」 マルコ8章36節、37節
マック
追伸:この記事は日本には「文化的な革命」が必要だとして閉じている。しかし、それ以上に「霊的な革命」が必要です(それは「ヒーリングパワー」とか「パワースポット巡礼」等によるフィーリング革命とは異なるものです)。心地よいフィーリングは数時間は持続できますが、やがて消え去るものですから・・・。