人の心は変わらない

human『今あるものは、すでにあったものである。後にあるものも、既にあったものである』(伝道の書3章15節)

ハーバード大学で長年、人間の行動を研究してきた心理学者のロバート・コール教授はこのように語っています。

私は人間の性質について様々なことを発見してきたが、その発見は聖書が人間について教えていることと何の矛盾もない。イザヤ、エレミヤ、アモスなどの預言者が語っていること、また、「伝道の書」が教えていることは、私の発見と一致する。さらにイエスやイエスに触れられた人々から学ばされる内容に関しても同じことが言える。したがって、私が人間行動を研究し、どのような発見をしようとも、それはすでに旧新約聖書に既に書かれている人間の生き方への補足説明にしかすぎないのだ (Robert Coles, Christinaity Today)。

私達の前には無数の生き方があり、私達には各々、それらの中から自分が望むものを選んで生きる自由があります。そして言うまでもなく、その生き方には多くの人間が関わっており、私達自身も人間です。人は真新しいことを望みますが、人間に関してはコール氏の言う通り、既にその基本となる人の心は聖書に記されていることなのです。この世の出来事や創作された人間のドラマは聖書の人間の姿に手を加えたものにすぎません。

去る日曜日はダビデの心から収穫を得ました。即日、生活に適応してお用いください。

2016年5月22日 礼拝プログラム 「落穂」より

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