子供達がまだ幼い時、アナハイムの本家ディズニーランドに連れていきました。ご存知のようにディズニーではあちこちでディズニーキャラクターに会うことができます。その日もミッキーやミニ-に会って、子供達は大喜び。
そして、その日に娘はあの人にめぐりあいました。そう「美女と野獣」のベルです。
ベルは娘目線にかがんでくれて優しく語りかけてくれました。以来、娘はベル一筋。大きくなったらベルになると願いつつ毎日を過ごしました。
それから一、二年たってからでしょうか、私達は再び、ディズニーに行きました。その時、娘はベルの黄色いドレスを着て、ベルの靴をはいて園内に憧れの人を探しました・・・(このドレス、けっこうぼろぼろでしょ。なぜって毎日、着ていましたから)。
すると目の前に、あの日と同じベルが!あこがれの人にハグされて、ますます彼女はベルが大好きになりました。
あれから10年が経ちました。ティーンとなった娘は今でこそベルのことを話さなくなりましたが、その心にはあの日の思い出がきざまれています。
しかし、それは思い出だけでは終わりませんでした。あの日のベルに彼女は再会したのです。どうして?あの日のベルが最近、私達の教会の礼拝に来るようになったのです。
嘘のような話ですが、これ、ほんとうの話。今はベルと少女ではなく、クリスチャン姉妹としてこのようなかたちで教会で再会できるなんて、こんなミラクルを神様は時々、私達の人生にふりかけてくれるようです。
マック
追伸:かつてのベル、Cさんは一年ほど東京ディズニーランドでもベルをしていたそうです。



