この夏から長男が入学する高校の説明会やらレジストレーションが最近、立て続けにありました。手渡された案内を見ますと彼が行く高校にどんな人種的背景をもった生徒が在校しているのかということがデーターとして示されています。
まさしくその顔ぶれは人種のるつぼ。これぞUnited States of America! 私はこのリストを見て、正直、息子が羨ましくなりました。お主はこの子達の出身国に行かずとも、こんなに多種多様な人間と知り合うことができるのかいと!当然、彼らの育った文化・言語・宗教等は息子のそれとは異なりますが、違いの中にいるからこそ自分を探り、自分を知り、切磋琢磨していくことができるはず。「いいなーお主!」と思わされたわけです。
自分と同じ考えを持っている者たちとの間に、あまりコンフリクトは生まれませんが、違った考えをもつ者たちとの間には考え方の相違があり、時に衝突もあり、それらは大変な苦労につながることもありますが、そこから得る収穫は財産となります。これから、どんな人間と何をしても動じることがないように、しっかりもまれて大きくなってください。
マック
追伸:「Diversity」こそがこの国のダイナモであり、同時に方向を間違えるとアキレス腱となります。