戦場のメリークリスマス

あれは中二の時だったかと思いますが、おふくろと「戦場のメリークリスマス」を観に言ったことを鮮明に覚えています。この映画を14歳で観て理解できるのかと今、思えば微妙なところです。特に捕虜のデヴィッド・ボウイが捕虜収容所所長の坂本龍一を抱擁して、坂本が圧倒されて倒れてしまう有名なシーンがありますが、あのシーンは何を意味するのか、なぜ坂本は圧倒されたのか、しばし、おふくろと話したことを今も忘れることができません。

ということで、今晩、家内は長男と長女を連れて「レ・ミゼラブル」を観に行っています。13歳と11歳の子供にあの映画がどれだけ理解できるか分かりませんが、彼らが何を感じるのかを聞いてみたいと思います。特になぜヴァルジャンを追うジャヴェール警部が最後のシーンで身を投げるのか、彼らがどう思うかを聞いてみたいのです(これはそうとうにレベルの高い質問です)。私には警部の心情と上記の坂本の心情が重なっているように思えるのです。

マック

追伸:「戦場のメリークリスマス」の観賞には裏話があって、映画館には当時のクラスメートの女の子が二人来ていて、この時、恥ずかしかったのなんの・・・(笑)。

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