まったくもってして季節外れな話題ではありますが、サンタクロースについて。
言うまでもなく、私はサンタがトナカイと共にそりに乗って、暖炉から家に入り込み、子供達にプレゼントを置いていくということを信じてはいません(父母が息を殺して、プレゼントを包み、飲み食いされたミルクとクッキーの痕跡を残すことは知っています)。このようなおとぎ話に対して、クリスチャンの子供はどうしたらいいのですかと聞かれることがあります。
わたしの考えはこうです(自分の考えを押しつけようとは思いません)。子供が空想の中に生き、夢の中で空を飛んだり、水の中で怪獣と戦うというようなイマジネーションは、神様が子供に与えてくださっているとても大切なものだと信じます。時がくれば子供達はその空想と現実の区別をしていくことでしょう。その時を待たずして、むやみに大人が「そんなことはないのだ」と何もかも答えを出してしまうのは、いかがなものかと思うのです。
幸いなことに私はサンタという架空の人物を握りつぶさない親に育てられたことを感謝しています。また、かつてサンタを待ち望んでいたことが、天地万物を創造なされた現在の神への信仰の障害となっているということは全くないことを証言します。 それのみか、聖書を読むためにその時代とその場面を「イメージする力」がどんなに大切かということを日々、実感しています(これは子供の時から培うものです)。
子供は子供らしく!大人も時には子供にかえって!
マック
追伸:もう、今年のクリスマスあたりから私と妻がコソコソとサンタを演ずることはなくなるのではないかと思います。「その時」は戸口まできています。
俺が昔、持ってたTシャツで”The Four Stages of Guys’ Life”ってのがあってさ、プリントされてるのは、
1. You believe in Santa
2. You believe Santa is fake
3. You play Santa
4. You look like Santa
だったよ(笑)。
ずっと先のこととはいえ、お互い白いものがかなり混じってきたしなあ。
確かに白いものが混じってきたよ。サンタの突き出たお腹だけはフォローしたくないな。気をつけよう!