昨日のことです。食卓で私達はシーフード・スパゲティーを食べていました。その時、突然、妻が笑い始め、やがて彼女は涙を流し始めました。何かと思い、問うてみると、彼女は私達五人のスパゲティーの食べ方に流儀を見つけたというのです。
すなわち、妻と長男はフォークにスパを巻いて、上品にチュルチュルと最後まで口の中に吸い込み、口の中でモグモグと食べます。その間、スパが外界に姿を表わすことはなく、そのままスパは腹の中に落ちていきます。
しかし、私、長女、次男はフォークにスパを巻くこともなく、無造作に口に放り込み、その瞬間に噛むので、まだ口内におさまっておらず、口からぶらさがっているスパが噛み切られ、バッサバッサと皿に落ちるというのです。
そんなこと意識したこともありませんでした。しかし、言われてみて実際にスパを口にしてみると、確かに噛み切られたスパがバッサバッサと口から落ちました。横にいる二人の子供も同じく試みたところ、まったく同じようにバッサバッサ、スパが皿の上に落ちました。その光景がなんとも愚かしく、こちらも涙を流して笑いました。
あなたはチュルチュルゴックン派、それともガボガボバッサバッサ派?
マック
追伸:このスパの流儀ははっきりと性格にも出ているという分析もなされました。