1946年にソニーの創業者の一人であられた井深大氏が起草した 「東京通信工業株式会社(現ソニー)設立趣意書」を興味深く読みました。
会社設立の目的
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一、 |
真面目なる技術者の技能を、最高度に発揮せしむべき自由闊達にして愉快なる理想工場の建設 |
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一、 |
日本再建、文化向上に対する技術面、生産面よりの活発なる活動 |
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一、 |
戦時中、各方面に非常に進歩したる技術の国民生活内への即事応用 |
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一、 |
諸大学、研究所等の研究成果のうち、最も国民生活に応用価値を有する優秀なるものの迅速なる製品、商品化 |
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一、 |
無線通信機類の日常生活への浸透化、並びに家庭電化の促進 |
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一、 |
戦災通信網の復旧作業に対する積極的参加、並びに必要なる技術の提供 |
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一、 |
新時代にふさわしき優秀ラヂオセットの製作・普及、並びにラヂオサービスの徹底化 |
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一、 |
国民科学知識の実際的啓蒙活動 |
「国民生活」および「日常生活」という言葉に対する「即時応用」と「浸透化」という言葉。また、第一条の「自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」という言葉。
「キッチン」でも「職場」でも聖書の言葉を「適応」すること。「本質」を知るゆえに「自由闊達に愉快に生きることができる信仰生活」。井深氏がクリスチャンだったからでしょうか、何か通じるものがあります。
マック